ご質問・・・
アイヌ文化に興味を持ったという方から寄せられた質問に対する回答です。
『問1・アイヌには誰でもなれますか?』
はい!なれます。そもそもアイヌという定義は何処にも存在していませんしアイヌ協会でも定義を明確には一切しておりません、
それだけではなく、アイヌの弁論大会に出たからアイヌを名乗って活動している名古屋方面在住のエサマンという人物や東京アイヌにも出ていた長谷川修氏らもそうですが、所謂アイヌの血を引く者ではありえませんし、私が実際に見てきた中でも、職業訓練に協会役員のさじ加減で参加している所謂アイヌとは無関係の者を沢山見てきましたし、同棲・結婚した連れ子もアイヌとし会員数の水増し等にされています。又過去の修学資金の資料や住宅購入資金の資料を調べ登記簿謄本を拾っていってもアイヌとは無関係なものが大勢出てきます。反社会組織アイヌ協会の都合でいくらでもアイヌ政策を受けられるインスタントアイヌが量産されているのは否定できない事実です。
『問2・ゴールデンカムイについて』
前にSNSにも『ゴールデンカムイないない』を少し書いたんですが、娯楽漫画としてはいいと思いますよ『娯楽漫画』ね!
私も忙しくて、他に読むものがあるので、4巻か5巻までしか読んでませんが、あれを真に受ける人もいるんだろうな~
メルヘンというか・・・・なんというか
取材してます資料はこれですと漫画にも書いてますが、アイヌ協会の推薦する本ばかりで郷土紙等は一切読んでいない様子、その実、本当に漫画だから許される稚拙なストーリーだと私は思いますよ。
それに、利権アイヌ東京の巣窟「八重洲アイヌ文化交流センター」でタッグを組んだイベントが行われた時点でプロパガンダ漫画としか言えないですし、アイヌ協会も利用すると明確に役員会などで言ってますからね。まともに取材したのなら金山を所謂アイヌ系が襲い金を略奪したことや、所謂アイヌが、どれほどまでに武装しない民間人を殺戮してきたのか直ぐに見えてくるんですがね。
漫画家という職業を見下すつもりは毛頭ありませんが、あの漫画を読んで楽しめるのは精々利権アイヌとメルヘンに浸りたい人でしょうね。私の評価は『はだしのゲン』より酷いな。
『問3・アイヌということで差別を受けたことがあるか』
無いとはいいません、デブやハゲとかいうレベルと一緒でしょう。親が他の方より著名だったのもあり色々ありましたが、差別を受けた経験とかって、そんなに特別なことなんですかね?ご質問をされた方は、差別や虐めを受けた経験はないんでしょうか?
アイヌは口を開けば文化を奪われた差別されたと卑しく語りますが、自立していない証拠ですよね。
自立していれば、アイヌ政策なども必要ないですし詐取横領がアイヌ伝統文化ともいわれる現状を招く前に自浄力を発揮できたでしょうが、発揮しないどころかヒステリックに差別と置き換える様は、自分達から差別の種を蒔いているとしか私には思えません。
『問4・アイヌは先住民族だと思うか?』
明確に『NO!』です。何をもってしてアイヌとするのかも明確にされていませんし、所謂アイヌと言うものは和人との混交や混血なくして成り立っていません、津軽海峡で歴史を区分できるはずもなく東北以北から広い範囲に存在していたこと諸々アイヌが先住民などというのは滑稽としかいえません。
『問5・2020年に出来る国立のアイヌ博物館についてどう思うか』
博物館ならいいと思いますとか能天気な戯言を言う人もいますが、間違いなく『日本に負の歴史を刻む代名詞』となるのは確実でしょうし、アイヌ側も差別再生産の代名詞として新たな差別を食い物にする対象として扱われるようになるでしょう
遺骨ビジネスもそうですが、あそこに部落だ!在日だ!と豪語する人が集まっているだけではなく、世界中の本当の意味での迫害を受けた少数部族も巻き込んでいます。金になる政治利用できるとなれば魑魅魍魎の場所になるのは確実でしょうね。
そもそも、白老のあの場所に建設が決まった経緯も地元自民党議員の堀井学の後押しと、何よりも公明党と創価学会が決めたようなもんですから。日本国内では誰も注意しないでしょうが、諸外国から見ると日本人に寄る迫害を認めた歴史館としか受け取られないでしょうね。
所謂アイヌ文化に興味を持たれる人にとやかく言うつもりはありませんが、質問されたので私の言葉で率直にお答え致しましたが、所謂アイヌは過去に一つにまとまった歴史も文化もありません、アイヌ語などという物も近年無理矢理貼り付けたもので、イヨマンテ諸々取っても部族によって解釈も中身も違いますし、何となく統一されたのは北海道の観光ブームの見世物としてのものであり特に催事に関しては日本の神道の物真似で、アイヌの催事を神秘的と受け取る人もいますが自国の歴史と文化を確り勉強している人からすると特別なことではないことは一目瞭然だと思います。
私が一つ明確に言えるのは、先に書いたゴールデンカム同様、アイヌに対して神秘的なイメージや何かを持たれてるんでしょうが現代アイヌの世界にも過去の世界にも漫画のようなメルヘンなアイヌの世界なんぞ皆無に等しい、それはアイヌ政策の詐取横領の数字が明確に証明しており、そして、その適当な中身に群がる職業的保身や思想的保身に終始する活動家や自称研究家の発言がそれを裏付けています。
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『問1・アイヌには誰でもなれますか?』
はい!なれます。そもそもアイヌという定義は何処にも存在していませんしアイヌ協会でも定義を明確には一切しておりません、
それだけではなく、アイヌの弁論大会に出たからアイヌを名乗って活動している名古屋方面在住のエサマンという人物や東京アイヌにも出ていた長谷川修氏らもそうですが、所謂アイヌの血を引く者ではありえませんし、私が実際に見てきた中でも、職業訓練に協会役員のさじ加減で参加している所謂アイヌとは無関係の者を沢山見てきましたし、同棲・結婚した連れ子もアイヌとし会員数の水増し等にされています。又過去の修学資金の資料や住宅購入資金の資料を調べ登記簿謄本を拾っていってもアイヌとは無関係なものが大勢出てきます。反社会組織アイヌ協会の都合でいくらでもアイヌ政策を受けられるインスタントアイヌが量産されているのは否定できない事実です。
『問2・ゴールデンカムイについて』
前にSNSにも『ゴールデンカムイないない』を少し書いたんですが、娯楽漫画としてはいいと思いますよ『娯楽漫画』ね!
私も忙しくて、他に読むものがあるので、4巻か5巻までしか読んでませんが、あれを真に受ける人もいるんだろうな~
メルヘンというか・・・・なんというか
取材してます資料はこれですと漫画にも書いてますが、アイヌ協会の推薦する本ばかりで郷土紙等は一切読んでいない様子、その実、本当に漫画だから許される稚拙なストーリーだと私は思いますよ。
それに、利権アイヌ東京の巣窟「八重洲アイヌ文化交流センター」でタッグを組んだイベントが行われた時点でプロパガンダ漫画としか言えないですし、アイヌ協会も利用すると明確に役員会などで言ってますからね。まともに取材したのなら金山を所謂アイヌ系が襲い金を略奪したことや、所謂アイヌが、どれほどまでに武装しない民間人を殺戮してきたのか直ぐに見えてくるんですがね。
漫画家という職業を見下すつもりは毛頭ありませんが、あの漫画を読んで楽しめるのは精々利権アイヌとメルヘンに浸りたい人でしょうね。私の評価は『はだしのゲン』より酷いな。
『問3・アイヌということで差別を受けたことがあるか』
無いとはいいません、デブやハゲとかいうレベルと一緒でしょう。親が他の方より著名だったのもあり色々ありましたが、差別を受けた経験とかって、そんなに特別なことなんですかね?ご質問をされた方は、差別や虐めを受けた経験はないんでしょうか?
アイヌは口を開けば文化を奪われた差別されたと卑しく語りますが、自立していない証拠ですよね。
自立していれば、アイヌ政策なども必要ないですし詐取横領がアイヌ伝統文化ともいわれる現状を招く前に自浄力を発揮できたでしょうが、発揮しないどころかヒステリックに差別と置き換える様は、自分達から差別の種を蒔いているとしか私には思えません。
『問4・アイヌは先住民族だと思うか?』
明確に『NO!』です。何をもってしてアイヌとするのかも明確にされていませんし、所謂アイヌと言うものは和人との混交や混血なくして成り立っていません、津軽海峡で歴史を区分できるはずもなく東北以北から広い範囲に存在していたこと諸々アイヌが先住民などというのは滑稽としかいえません。
『問5・2020年に出来る国立のアイヌ博物館についてどう思うか』
博物館ならいいと思いますとか能天気な戯言を言う人もいますが、間違いなく『日本に負の歴史を刻む代名詞』となるのは確実でしょうし、アイヌ側も差別再生産の代名詞として新たな差別を食い物にする対象として扱われるようになるでしょう
遺骨ビジネスもそうですが、あそこに部落だ!在日だ!と豪語する人が集まっているだけではなく、世界中の本当の意味での迫害を受けた少数部族も巻き込んでいます。金になる政治利用できるとなれば魑魅魍魎の場所になるのは確実でしょうね。
そもそも、白老のあの場所に建設が決まった経緯も地元自民党議員の堀井学の後押しと、何よりも公明党と創価学会が決めたようなもんですから。日本国内では誰も注意しないでしょうが、諸外国から見ると日本人に寄る迫害を認めた歴史館としか受け取られないでしょうね。
所謂アイヌ文化に興味を持たれる人にとやかく言うつもりはありませんが、質問されたので私の言葉で率直にお答え致しましたが、所謂アイヌは過去に一つにまとまった歴史も文化もありません、アイヌ語などという物も近年無理矢理貼り付けたもので、イヨマンテ諸々取っても部族によって解釈も中身も違いますし、何となく統一されたのは北海道の観光ブームの見世物としてのものであり特に催事に関しては日本の神道の物真似で、アイヌの催事を神秘的と受け取る人もいますが自国の歴史と文化を確り勉強している人からすると特別なことではないことは一目瞭然だと思います。
私が一つ明確に言えるのは、先に書いたゴールデンカム同様、アイヌに対して神秘的なイメージや何かを持たれてるんでしょうが現代アイヌの世界にも過去の世界にも漫画のようなメルヘンなアイヌの世界なんぞ皆無に等しい、それはアイヌ政策の詐取横領の数字が明確に証明しており、そして、その適当な中身に群がる職業的保身や思想的保身に終始する活動家や自称研究家の発言がそれを裏付けています。
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