東京新聞・林啓太とジャーナリスト岡和田晃達の腐臭・其の壱
杜撰脳ジャーナリストによる稚拙記事←
3月23日東京新聞の夕刊にアイヌ関連に関する記事が掲載されたのだが・・・・・
私の様な素人でも記事を書く場合には問題の両面から取材して記事にするのが普通かと思っていたのだが・・・・
どうやら正義の味方を演じたい偽善記者と自称ジャーナリストは違うらしい。
自分達が正義と思い込めば、それが嘘であろうが出まかせであろうがルールを無視してでも正義の代弁者を演出したいらしい。
何の取材もせずアファーマティブアクションを引き合いに在日批判と同じ扱いからスタートしてるだけではなく
アイヌ問題に取り組んでいる者達を匿名扱いにし、その者達が何を言っているのかの欠片も取材せずに記事にしている。
又私のことであろうが『国際的に著名なアイヌの芸術家の二世』とレッテルを貼っているが私は実名で発言を行ってきているし私の父もそのレッテルをよしとはしなかった事も知らずに記事にする神経が理解できない。
他の方々も皆同じであるのに敢えて匿名扱いにしているのは自分が私取材を避け、その者達がアイヌ問題で何を言っているか広く知られる事が都合悪い怖いからであろう。
この問題で、のりこえネット経由で「何の知識も持たずにしゃしゃり出てきた香山リカ(中塚なお子)」も迷惑極まりない存在だが
6年間日本の文部科学省から奨学金を得て日本の大学を卒業し現在は半グレ差別集団と行動を共にする神田国際語大学日本研究所講師マークウィンチェスターを引き合いに出しているが、この者に自信がアイヌ政策を使った事が無いのか?アイヌ政策の舞台裏を直接聞いてもいないのだろう?
元々このマークとやらの取り巻きはアイヌオタクやプロアイヌ屋の溜まり場だった中野にあったレラチセという非常に薄汚い汚い飲食店と八重洲のアイヌ文化交流センターを拠点にアイヌ政策に寄生する連中との付き合いが接点である。
神田外国語大学・日本研究所←
若い頃アンダーグラウンドで過ごした私からすれば「北海道アイヌ協会もアイヌ協会役員が役員を務める(財)アイヌ文化振興・研究推進機構」は完全な税金詐取集団で人権ヤクザ集団以外の何ものでもなく
詐取・横領・恫喝は伝統文化とも言えるアイヌ協会の体質は現代アイヌ全体の体質と言っても過言ではない
こうした体質は私も長年追ってきたし、道議会でも札幌市議会でも幾度となく取り上げられてきた。
香山は私が公表する書類は偽物だ不正は無い等とツイッター等で公言しているが残念ながらアイヌ政策の犯罪は山の様に実在するし書類も本物である。
又香山は個別に不正があるとすれば・・・・ともコメントしてもいるがアイヌ政策の詐取は個別だけではない事実を知ろうともしないでアイヌ問題を差別発言だとヒステリックに撒き散らしている。
腫れ物香山はアイヌ問題には完全に無知なのだが、私が今年の2月4日にツイッターで
三月に東京で行われる講演会の告知をしたら
『是非!懇談いたしましょう』と喰いついてきたのは香山の方である。
登壇されますか?という私の問いに対し香山は詳細をDMでくれというので数度やり取りをしたが日程が合わないとか何とか・・・・・・それをそのまま放置していたら『創』という雑誌で、小林よしのり氏と香山が漫談している記事が掲載され
私の名前も出ていたので直接、小林氏に事情を訊ねた。
対談の事情が分かったところで小林氏が香山と対談する気はあるのか?と聞かれたので「やる気満々です」と返答したのだが・・・・申し入れをしてきたのは香山の方・・・・・
普段雑誌が売れなくて原稿料も払えない状況下で小林氏と香山の漫談掲載号は売り切れになったらしい・・・・
そんな時にネットで私の講演会の開催を知った『創』の編集長から次の様なメールが届いた。
月刊『創』編集長の篠田と申します。
突然のメールにて失礼します。小林よしのりさんにメルアドをお聞きしました。
15日に上京されることネットで拝見しました。その対談はもちろん聞きにうかがいますが、東京におられる間に、
小林×香山対談を踏まえて砂澤さんのお話をお伺いする機会がいただけたら幸いです。
東京にはいつおいでになられていつお帰りになるのでしょうか、
勝手を申し上げて恐縮ですが、お会いできればと思います。
このメールに対し私は
札幌の砂澤と申します。
篠田様の件につきましては小林氏の事務所よりご連絡を頂いております。
香山女史との対談は私も是非とも希望するところですが・・・・
以前女史から私の方に対談の申し込みをしてきたのですが最近の様子ではどうなのでしょうか?
対談も篠田様とお話をすることも私は一向に構いません。
15日の日程につきましては前日に上京するか当日上京するか現在のところ未定ですが
16日に札幌に帰る予定です。
16日の飛行機についてもまだ予約をしていませんし16日の日程は空けております。
15日は是非ご参加下さい。運営スタッフの方に確りとお伝え致しますので
参加人数をお知らせいただけますと助かります。
お忙しいとは思いますがご連絡お待ちしております。
と返信してのだが後日『創』の編集長から下記の様なメールが届いた。
15日のシンポジウムにうかがいます。
ただ26日は私も急用が入ってしまいましたので、その後のことはメールを送らせていただきます。
香山さんとは対談は困難なようです。とりあえず砂澤さんのお話をうかがってまた具体的なご相談をさせていただきます。
創の編集長は律義に講演会には足を運んでは下さったのだが
このやり取りの間、香山は懇談であって対談ではないとか意味不明なツイートに終始していた。
続く
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3月23日東京新聞の夕刊にアイヌ関連に関する記事が掲載されたのだが・・・・・
私の様な素人でも記事を書く場合には問題の両面から取材して記事にするのが普通かと思っていたのだが・・・・
どうやら正義の味方を演じたい偽善記者と自称ジャーナリストは違うらしい。
自分達が正義と思い込めば、それが嘘であろうが出まかせであろうがルールを無視してでも正義の代弁者を演出したいらしい。
何の取材もせずアファーマティブアクションを引き合いに在日批判と同じ扱いからスタートしてるだけではなく
アイヌ問題に取り組んでいる者達を匿名扱いにし、その者達が何を言っているのかの欠片も取材せずに記事にしている。
又私のことであろうが『国際的に著名なアイヌの芸術家の二世』とレッテルを貼っているが私は実名で発言を行ってきているし私の父もそのレッテルをよしとはしなかった事も知らずに記事にする神経が理解できない。
他の方々も皆同じであるのに敢えて匿名扱いにしているのは自分が私取材を避け、その者達がアイヌ問題で何を言っているか広く知られる事が都合悪い怖いからであろう。
この問題で、のりこえネット経由で「何の知識も持たずにしゃしゃり出てきた香山リカ(中塚なお子)」も迷惑極まりない存在だが
6年間日本の文部科学省から奨学金を得て日本の大学を卒業し現在は半グレ差別集団と行動を共にする神田国際語大学日本研究所講師マークウィンチェスターを引き合いに出しているが、この者に自信がアイヌ政策を使った事が無いのか?アイヌ政策の舞台裏を直接聞いてもいないのだろう?
元々このマークとやらの取り巻きはアイヌオタクやプロアイヌ屋の溜まり場だった中野にあったレラチセという非常に薄汚い汚い飲食店と八重洲のアイヌ文化交流センターを拠点にアイヌ政策に寄生する連中との付き合いが接点である。
神田外国語大学・日本研究所←
若い頃アンダーグラウンドで過ごした私からすれば「北海道アイヌ協会もアイヌ協会役員が役員を務める(財)アイヌ文化振興・研究推進機構」は完全な税金詐取集団で人権ヤクザ集団以外の何ものでもなく
詐取・横領・恫喝は伝統文化とも言えるアイヌ協会の体質は現代アイヌ全体の体質と言っても過言ではない
こうした体質は私も長年追ってきたし、道議会でも札幌市議会でも幾度となく取り上げられてきた。
香山は私が公表する書類は偽物だ不正は無い等とツイッター等で公言しているが残念ながらアイヌ政策の犯罪は山の様に実在するし書類も本物である。
又香山は個別に不正があるとすれば・・・・ともコメントしてもいるがアイヌ政策の詐取は個別だけではない事実を知ろうともしないでアイヌ問題を差別発言だとヒステリックに撒き散らしている。
腫れ物香山はアイヌ問題には完全に無知なのだが、私が今年の2月4日にツイッターで
三月に東京で行われる講演会の告知をしたら
『是非!懇談いたしましょう』と喰いついてきたのは香山の方である。
登壇されますか?という私の問いに対し香山は詳細をDMでくれというので数度やり取りをしたが日程が合わないとか何とか・・・・・・それをそのまま放置していたら『創』という雑誌で、小林よしのり氏と香山が漫談している記事が掲載され
私の名前も出ていたので直接、小林氏に事情を訊ねた。
対談の事情が分かったところで小林氏が香山と対談する気はあるのか?と聞かれたので「やる気満々です」と返答したのだが・・・・申し入れをしてきたのは香山の方・・・・・
普段雑誌が売れなくて原稿料も払えない状況下で小林氏と香山の漫談掲載号は売り切れになったらしい・・・・
そんな時にネットで私の講演会の開催を知った『創』の編集長から次の様なメールが届いた。
月刊『創』編集長の篠田と申します。
突然のメールにて失礼します。小林よしのりさんにメルアドをお聞きしました。
15日に上京されることネットで拝見しました。その対談はもちろん聞きにうかがいますが、東京におられる間に、
小林×香山対談を踏まえて砂澤さんのお話をお伺いする機会がいただけたら幸いです。
東京にはいつおいでになられていつお帰りになるのでしょうか、
勝手を申し上げて恐縮ですが、お会いできればと思います。
このメールに対し私は
札幌の砂澤と申します。
篠田様の件につきましては小林氏の事務所よりご連絡を頂いております。
香山女史との対談は私も是非とも希望するところですが・・・・
以前女史から私の方に対談の申し込みをしてきたのですが最近の様子ではどうなのでしょうか?
対談も篠田様とお話をすることも私は一向に構いません。
15日の日程につきましては前日に上京するか当日上京するか現在のところ未定ですが
16日に札幌に帰る予定です。
16日の飛行機についてもまだ予約をしていませんし16日の日程は空けております。
15日は是非ご参加下さい。運営スタッフの方に確りとお伝え致しますので
参加人数をお知らせいただけますと助かります。
お忙しいとは思いますがご連絡お待ちしております。
と返信してのだが後日『創』の編集長から下記の様なメールが届いた。
15日のシンポジウムにうかがいます。
ただ26日は私も急用が入ってしまいましたので、その後のことはメールを送らせていただきます。
香山さんとは対談は困難なようです。とりあえず砂澤さんのお話をうかがってまた具体的なご相談をさせていただきます。
創の編集長は律義に講演会には足を運んでは下さったのだが
このやり取りの間、香山は懇談であって対談ではないとか意味不明なツイートに終始していた。
続く
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