実は自分の子供が?!其の壱
アイヌ文化交流センター
本を出版してから多くのご意見や感想を頂いておりますが、その中でも現在小学校に通うお子さんを持つ親御さんからの問い合わせが多い事に少し驚いています。
『実は自分の子供が学校の課外学習でアイヌ文化交流センターに行ったのだが実態を知り困惑している』という内容のメールやメッセージが送られてきました。
ここのアイヌ文化交流センターの事については何度かここでも取り上げていますのでご存知の方も多いと思いますが、利権アイヌの巣窟で、私はここに関係している連中で正直『まともな人間』を見たことがありません。
ここに子供たちを誘致しているのは、公益法人北海道アイヌ協会も勿論ですが、
札幌大学ウレシパプロジェクト・北海道教職員組合いわゆる北教組や自由学校 遊といった変更した思想集団やカルト的連中が主でアイヌ協会内部で長年アイヌ政策の詐取の指南役であった部落出身者でアイヌと部落解放同盟のパイプ役アイヌ協会前事務局長竹内渉が北海道アイヌ教育相談員(北海道教育委員会所属)となり益々教育の現場にアイヌの偏向教育を子供たちに押し付けているだけではなく
自公の連立で毎度の様に公明党が国土交通大臣を務めていますが、創価学会と深いつながりを持つアイヌ協会にとってはこれは非常に都合のよい事で加速度的にアイヌ政策を推し進めています。
実はこうした活動公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の予算、すなわち全て税金で行われており、アイヌの文化保護の名目で利権アイヌが日本国内に留まらず海外でも活動しています。
沖縄の左翼の活動交流費にも多額の税金が流れていますが、今回は道内に限っての話をさせて頂きますが、所謂アイヌの講師を派遣する、若しくはアイヌ文化交流センターを子供たちが訪れるパターンの他に千歳などでは学校の敷地内にアイヌの小屋を建てて自習に使っているケースもあり、過去に数件その内容や資料や派遣される講師について保護者の方々から問い合わせがあり詳しい資料を送らさせて頂いたことがあります。
財)アイヌを通して派遣される自称講師は単刀直入に書くと、私の著書に登場するアイヌ屋しかいません。
又講師を呼ぶ側も出来レースで誰を何時どこに呼ぶかは基本的に決まっており、予算の流れも(講師料の分配)決まっています。
低いもので10万、子供たちが施設を訪れる時には30~50万の予算が流れています。
腐敗したアイヌの活動は論外ですが、ここを訪れた何も知らない子供たちは正直『被害者』といえるでしょう。
嘘や出鱈目を、それもアイヌ利権の舞台で無垢な子供たちに嘘を刷り込まれた、アイヌ利権の実行犯と関わりを持たされたとあっては、親としてはたまったものではありませんし、困惑若しくはお怒りになるのも当然の事だと思います。
アイヌ史の嘘やアイヌ利権の当事者と関わってしまった子供たちに、いきなり事実を告げるのは正直ショックが大きいと思われます。でも、かといってこのまま嘘を覚えさせておいていいのか親御さんとしては非常に迷うところでしょう。
ここは、非常にデリケートな問題なので『北海道が危ない』にも書かせて頂いた『言われある差別』の章を例に書かせて頂きたいと思います。
お問合せ下さったHさんと他の皆さん少々お待ちくださいね。
拍手ボタンとブログランキングを押してくれると管理人のモチベーションがあがります^^
本を出版してから多くのご意見や感想を頂いておりますが、その中でも現在小学校に通うお子さんを持つ親御さんからの問い合わせが多い事に少し驚いています。
『実は自分の子供が学校の課外学習でアイヌ文化交流センターに行ったのだが実態を知り困惑している』という内容のメールやメッセージが送られてきました。
ここのアイヌ文化交流センターの事については何度かここでも取り上げていますのでご存知の方も多いと思いますが、利権アイヌの巣窟で、私はここに関係している連中で正直『まともな人間』を見たことがありません。
ここに子供たちを誘致しているのは、公益法人北海道アイヌ協会も勿論ですが、
札幌大学ウレシパプロジェクト・北海道教職員組合いわゆる北教組や自由学校 遊といった変更した思想集団やカルト的連中が主でアイヌ協会内部で長年アイヌ政策の詐取の指南役であった部落出身者でアイヌと部落解放同盟のパイプ役アイヌ協会前事務局長竹内渉が北海道アイヌ教育相談員(北海道教育委員会所属)となり益々教育の現場にアイヌの偏向教育を子供たちに押し付けているだけではなく
自公の連立で毎度の様に公明党が国土交通大臣を務めていますが、創価学会と深いつながりを持つアイヌ協会にとってはこれは非常に都合のよい事で加速度的にアイヌ政策を推し進めています。
実はこうした活動公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の予算、すなわち全て税金で行われており、アイヌの文化保護の名目で利権アイヌが日本国内に留まらず海外でも活動しています。
沖縄の左翼の活動交流費にも多額の税金が流れていますが、今回は道内に限っての話をさせて頂きますが、所謂アイヌの講師を派遣する、若しくはアイヌ文化交流センターを子供たちが訪れるパターンの他に千歳などでは学校の敷地内にアイヌの小屋を建てて自習に使っているケースもあり、過去に数件その内容や資料や派遣される講師について保護者の方々から問い合わせがあり詳しい資料を送らさせて頂いたことがあります。
財)アイヌを通して派遣される自称講師は単刀直入に書くと、私の著書に登場するアイヌ屋しかいません。
又講師を呼ぶ側も出来レースで誰を何時どこに呼ぶかは基本的に決まっており、予算の流れも(講師料の分配)決まっています。
低いもので10万、子供たちが施設を訪れる時には30~50万の予算が流れています。
腐敗したアイヌの活動は論外ですが、ここを訪れた何も知らない子供たちは正直『被害者』といえるでしょう。
嘘や出鱈目を、それもアイヌ利権の舞台で無垢な子供たちに嘘を刷り込まれた、アイヌ利権の実行犯と関わりを持たされたとあっては、親としてはたまったものではありませんし、困惑若しくはお怒りになるのも当然の事だと思います。
アイヌ史の嘘やアイヌ利権の当事者と関わってしまった子供たちに、いきなり事実を告げるのは正直ショックが大きいと思われます。でも、かといってこのまま嘘を覚えさせておいていいのか親御さんとしては非常に迷うところでしょう。
ここは、非常にデリケートな問題なので『北海道が危ない』にも書かせて頂いた『言われある差別』の章を例に書かせて頂きたいと思います。
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