アイヌの遺骨詐欺

写真『北方ジャーナル』

藤島保志氏アイヌ遺骨問題をテーマに映画を←

まだ、詳細は公表できませんが
これを慰安婦と同じ手口でプロパガンダ映像と笑う方が多いのには愕然とします。
映像化され様々な国の言葉でナレーションがつくでしょうし、東京オリンピックに向け詰将棋のように手を打って来ています。
慰安婦問題でさえ後手にまわり受け身状態を繰り返し、お金を払い続け負を刻む日本。
このアイヌの遺骨問題、アイヌの遺骨ではなく同じ日本国民の遺骨であり基本的には『合意』のもとで採掘されています。
一方論が流布され続け、同じ日本国民に押された負の烙印を消したり覆すのは不可能でしょう。
左翼のプロパガンダと笑い、お花畑と揶揄しても、実質はそうしたプロパガンダに押され続けているのは現実ですよね。

アイヌ協会やアイヌ団体が遺骨を出汁にこれまで何億の予算を詐取し馬・牛の骨までも遺骨と偽ったり、他人の骨を差別を口実にどれだけ奪い税金を巻き上げてきたのか白日のもとに晒される必要があります
研究に同意した遺族が、表に出れないことをいいことに『遺骨詐欺だ！』と声を頂いており私も賛同しています。
児玉コレクションとアイヌの裏取引・北大とアイヌ協会の蜜月な関係による遺骨騒ぎ
迷惑している大学も多いですね。

現在も慰霊の名目で道内各地で税金が詐取され、自分達の遺骨詐取を棚に上げて『民族差別』というレッテルを貼られ続けてる現実を皆さんはどう受け止めますか？