アイヌ住宅購入貸付制度の実情
アイヌ住宅購入資金は1977年から貸付が始まり、これまで約18億円が貸し付けられてきたが、滞納額は4億7900万円に及び、前年度比では2千万円増加している。滞納金額と債権放棄した金額を合わせると、この倍以上の金額と予想される。滞納だけの問題だけではなく、返済をしない理由の中には「返したくないから!返す必要がない!生活保護を受けているから」馬鹿げた理由も問題だか国庫の予算が使われているにも関わらず監査が一度も行われていないのである。又「抵当権が確り設置されていない」「所有者の所在が分からない」「土地転がし」といった数々の問題を含んでいる。アイヌ協会にとって都合の良い者であればアイヌ政策を悪用できるアイヌ政策は日本を蝕むだけである。
アイヌの定義の無い所謂アイヌに多額の税金を投与し利権や特権を作る事こそが差別である。
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