日本を貶めるアイヌ利権

字幕付きで動画をアップいたしました。

この音声は、２２年に札幌市の税金等で、定山渓小金湯温泉・ピリカコタン・アイヌ文化交流センターで開催された公演の一部始終です。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/328681.html
今朝の北海道新聞で、アイヌが民族団体を設立するとの記事が掲載されていましたが、アイヌの定義も確立しない状態というよりも、税金を悪用する「社会悪といえるアイヌ団体が政治団体」を設立し「日本国内」で二項対立軸を強めアイヌ利権を確立しようとしています。新聞に出ている「アイヌ両名」も含めこの音声に出てくる「アイヌ協会役員」は、誰一人として
公金横領に対する責任をとろうとしないばかりか、いまだに行政から税金による助成金の申請や受け取りを繰り返しています。

新聞に出てくる両名や音声に出てくるアイヌは、ここ数年、大量の不正が発覚した「北海道アイヌ協会元釧路支部長・秋辺得平氏」に匹敵する不正を繰り返して来ている。
これを当人たちが「濡れ衣だ！名誉毀損だと騒ぐのであれば自分達が今後、再度、指摘される不正問題を補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づいて明確な答えを出していただきたい」
日本国民として日本国内でアイヌ民族民族の政党など言語道断差別再生産の窮み。

明日行われる「札幌市議会でアイヌ問題が取り上げられるとの事なので」それを傍聴した後にこの件も含めて
ブログを書きます。
この日本に差別問題をでっち上げ私利私欲のために歴史を歪めるアイヌは、アイヌ自らをも貶め
従軍慰安婦問題のような火種を新たに作り、同和政策の失敗をアイヌ政策で埋め、在日とも連携しとんでもない要求を繰り返している。教科書問題にも深く入り込み子供達にまでも歪んだ教育と嘘を刷り込んでいるアイヌの活動は
もはや北海道だけの問題ではないはず。