部落・在日・アイヌ・そして・・・

橋下徹が大阪市長選に立候補してから「同和や部落」という「ある意味での単語をマスコミが取り上げた」
アイヌと部落開放同盟は深い繋がりがある。
これは昨日今日の話ではない・・・・・

何度もここに書いてきたが「北海道アイヌ協会の事務方は部落出身者」
ご本人が「北の赤旗ともいえる北海道新聞に著書の紹介に写真つきで登場し私は部落出身と公言している。」
（本当は北の朝日新聞と言いたい所だが、道新は朝日よりも赤いので・・・）

それだけではなく、新党大地の副代表を務める「多原香」は、鈴木宗男受刑者と部落開放同盟の集会に何度も足を運んでいる。
又アイヌのお祭り「シャクシャイン法要」にも何故か税金を使い部落開放同盟の人間が参加

それに、今は書かないが、北海道のある「町」は、部落出身者が異常に多い場所があり
アイヌと密接な関係を持っている。

部落問題については、色々と意見が分かれるところではあると思うが・・・
私は正直に書くが「アイヌと部落の関係を普通だとは正直思わない」
政策で失敗した反省を含めた対応をアイヌ問題に持ち込み新たな「利権」を構築している。
それが、あるアイヌに偏ったために、そのアイヌは北海道アイヌ協会には在籍はしていないものの
いまだ、親が起した裁判の恩恵で「税金を蝕みアイヌを蝕んでいる」

ここに「部落・在日」とか書くと、さもかし私がこの人達に嫌悪感を持っていると思うかもしれないが
私にも協力者や友達の中に「それらの人が沢山いる」
この場合ね！アイヌとアイヌ団体とアイヌ屋にハッキリと言うけど「十派一絡げ」にされる怖さを
知らないで「アイヌ何とか」という自らのレッテル貼りをして
税金に依存しなければ「何一つ出来ない「あっ！犬だ」と言われても仕方あるまいが
アイヌはそれを「民族の誇り」とヌケヌケと公言する。

言い方は本当に汚いが「アイヌがアイヌに吐き捨てる「乞食アイヌ」そのものと私は思う。
アイヌの身内差別は普通の感覚では理解できない領域にあります。
（あ～「あっ！犬だ」とかに対するクレームの投稿は無視しますのでご了承下さい。でも、この差別用語アイヌ系同士の中でよく耳にしますよね。）

アイヌ協会本部事務局の事務方は全道をくまなく渡りながら、アイヌ政策のレクチャーや「帳簿の付け方や領収書の添付についてくレクチャーされていますよね。」
それに、これだけ「横領や公文書偽造・私文書偽造」が発覚してもそのままのポストで全員が残っている異様な
「社会集団悪」の北海道アイヌ協会の存在は本当に必要あるまい。

昔からアイヌは「格差社会の典型」で、世に言う「自然と共存して何でも話し合ってきたというのは「現代アイヌの真っ赤な嘘」
昔から一つに纏まる事がなかった事実の中には、言うに言えないアイヌの現実もあるが、それを人様のせいにし現代社会で責任転換して「私達は心根の美しい、目が綺麗なアイヌなんです！」と言いながら、着物を着て踊ったり楽器を持って世界に平和をなんて気取ってるから、馬鹿な教授や利権団体そして政治屋に踊らされながら腐敗してゆくんだよ。

私の知る中で「アイヌ衣装を身にまといアイヌごっこをしているアイヌで、普通のアイヌに会った事がない」
親父は、アイヌ衣装を着て何かやってる奴の９割は駄目だなと言っていたが、残りの一割も消滅したか・・・・

アイヌ協会とアイヌ団体は基本的に、もうオカルトというか全盛期のオウムと同じ状況と言っても過言ではない。
そこに部落や在日・左寄り大学・日教組・保守と名乗る左翼勢力等が、税金に群がり本当に郷土の北海道、そして母国を蝕んでいる。（本当はもっと危険なモノが絡んでいるんですが近々明らかにされるので、ご注意下さい）

橋下大阪市長を加護するわけではないが、マスコミは怖いね。
市長の出身がどうだ！お父さんがどうだと「魔女狩り」と同じ
対立候補も「橋下氏は独裁者」と攻撃してたし・・・・・

ほら！アイヌの政党から当選者が出るとは思えないが、世の怖さはここにあるんだよね。
これまで、タブーとされてきた「同和だ！部落だ！」という単語が、大阪でもマスコミに出る怖さ
私は美しいアイヌなんです！エカシ（長老）やフチ（おばあさん）から受け継いだ伝統文化を頑なに守っているんですと
現を抜かしてるアイヌには一生理解できまい。
それどころか、まだ私達は差別されてるんですと喜ぶんだろうな。