今後は実名公表で

私のアイヌ不正に関する戦いは「高橋はるみ知事」に意見書を出したところから始まった。
それ以前からの調査などを入れると今日までで、６年以上の取り組みになる。
この間にアイヌの犯罪と言える違法行為は数限りないほど調査し道等に抗議してきたが
役所も公表されたくない側面があるのか？一般常識では考えられない対応を繰り返すばかりである。

アイヌ協会の体質というよりアイヌ全体の体質も大きな問題であるが、
非難を差別と騒ぐ輩に弱腰のお役所には本当にげんなりである。

最近、アイヌの新聞記事をよく目にするが、呆れてものが言えなくなる。
新聞に出ている一人一人の実態の書類を添付してやりたいと思う時も！
アイヌ不正の実態を知りながらもアイヌを異様に持ち上げる北海道新聞には涙が出るｗｗ
面白いのは、アイヌ不正の小さい記事を出した翌日に、不正を犯したアイヌ達関係者のアイヌ文化活動の記事を大きく掲載している事・・・事実を書きましょうよ。

おまけにアイヌの素晴らしい生き方を記事で知って共感しましたという本当に安い同情にも私は虫唾が走る。
昔のアイヌは侵略もすれば強奪も強姦もした。男尊女卑の格差社会で別に当時の時代背景からすれば
特別視するものでもあるまい？
特色や特性に関しては北海道の文化として残す必要があるとされても、今のアイヌは昔からそうだが
宇梶のオバサンが美辞麗句並べるような環境なんかじゃない！！
女史だって、どれだけ同じアイヌの若い子から嫌われているか自覚しているかは知らないが
若い子のデザインや作品を盗作したり自分の手柄のようにしているようでは後は続くまいに・・・・
それに不正発覚に関する、いさぎの悪さは自浄力ゼロ
アイヌ全体の体質は自らが招いた「差別再生産の種を後進に投げつける」ことになる。

今後、アイヌの団体の役員と関係者の名前は事実関係が取れていることに関して
「実名で公表します」
何故なら、アイヌ協会や他の団体も含め「国・道・市町村」の税金で活動している以上は
隠す必要がないはずです。

北海道アイヌ協会を軸に
東京アイヌ協会・レラの会・アイヌラマット・アイヌアートプロジェクト・アイヌダブバンドなど等
色々な団体がありますが、財団を通して行われ不正に使われた税金の使途については公表して当然のことと考えます。
（沖縄の活動家・大学名・在日の団体名等も含む）
特に違法行為の激しい北海道アイヌ協会札幌支部に関して又は
役員と役員の会社・アイヌ生活相談員・職業相談員に関しては詳細にこれまでの事実を公表します。
この札幌支部の体質がアイヌ全体の体質とも言える現状では一番説得力があり
国のアイヌ政策審議室に入っている札幌支部長の阿部一司氏については克明に書かせていただきます。
もし、事実無根だ！名誉毀損だというのであれば逃げも隠れもせず受けて立ちます。

道に対する質問書
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