アイヌ先住民族・その不都合な真実２０

「アイヌ先住民族その真実・的場光昭著」に続いて「アイヌ先住民族・その不都合な真実２０」が発売開始されました。
前回の著書は北海道新聞に広告掲載を拒否されるという異常な事態でしたが、今回は７月１日に広告を掲載するそうです。
アイヌ副読本についてもそうですが、この本をまともに論破できるアイヌ御用学者や教授はいないだろうが、議論にならない
幼稚で的外れな事をいう連中が多いと思うと・・・・
的場氏がこの本を出版されるにあたり、相当のご苦労と障害があったと推測します。
税金を悪用したアイヌの活動は北海道に限られた事ではありません。
一人でも多くの方がこの本を手にしアイヌ問題を地方問題としてではなく『日本』の問題として、これまでよりも意識されるようになる事を強く望みます。

購入は著者に直接FAX（0166-23-8901）してください。代引きでお送りいたします。
（６月２８日現在アマゾンではまだ販売されておりません）


追記
今、ある方に取材を続けています。
その方の取材派は、ある病気で治療中のために雑談を交えながらの毎日短い時間に限られていますが、北海道アイヌ協会本部内で行われた３千万円近くにも及ぶ元会計のYと愛人S・Nの横領の詳細な経緯や
これもまたアイヌ協会本部で行われた「理事調印偽造事件」の舞台裏を取材しています。
理事調印偽造に関しては現札幌支部長が深く関与しており、その背景には暴力団の暗躍が見えてきました。
アイヌ政策の悪質な手口も何故に行政を脅し続けてこれたのか？
何故？道新は恒例ともいえる「アイヌ犯罪」を犯し続ける似非文化活動を掲載するのか？
色々なものがリンクして見えてきました。
アイヌ政策には、アイヌだけではなく「似非アイヌ・在日・部落」の深い関与があります。
（アイヌの定義は何処にも示されていない）
東京でもアイヌ政策審議室に絡んでいる、いわゆるアイヌ達の横行は不正を通り越した確信犯的犯罪者集団だと
私は確信しています。
先程、H大の准教授だかになった者や宇梶静江等も含め、これらのアイヌ活動舞台裏の醜い実態が国費を蝕み日本の歴史に負の傷跡を刻み続ける現実を一冊にまとめる作業をしております。
アイヌが自らが築き上げた「負の歩みの現実」を何と説明するのだろう・・・・

そういえば・・・・！（通称アシリ・レラ）というのですか？
もうオカルトですね！アイヌでもない子供をアイヌとして偽り養子にし、おまけに扶養手当がもらえなくなるとアイヌ政策を受けさせて
そんな奴が自らが「アイヌのビックマミー」って・・・
右翼に襲われ右手の小指がどうのだとか・・・眼球が飛び出てから霊感が宿ったみたいなとかね・・・・
全部！嘘でしょ！
悪質なのはね！アイヌ式の結婚式とか高尾山とかで行ってるけど「アイヌ式そんなもの存在しないでしょう」
あれは、昭和の３０年代に観光ブームで、登別の土産屋でそれらしい和式の真似事をやって見世物にしたのが最初。
教科書副読本と同じで滅茶苦茶だね。