札幌大学で行われた確信犯的詐欺行為「ウレシパ修学資金」壱

これは札幌大学で行われたアイヌ協会と札幌大学文化学部助教授本田優子
によって行われたアイヌ政策を悪用した確信犯的「詐欺」行為である。
国の税金で行われる「アイヌ修学資金と一般企業からの献金によるウレシパプロジェクト」を悪用した
資金の二重取り
信じられないような事実ではあるが、アイヌ政策による税金詐取は日常的行為であり、今回の様な「詐欺」が行われて事実が発覚しても何の改善も行われないばかりか北海道のトップである高橋はるみ知事は不正の温床であるアイヌ政策を推し進めるだけではなく、北海道開拓史を捏造することに加担しているのである。

ここに書かれている事実は、一般の方々にも是非知っていただきたいが、何よりも札幌大学に通う学生諸君に事実を良く考えていただきたい。弱者救済を謳いながら実は裏で税金詐取を行い「いかさまなアイヌ文化」を教えているということをどう捉える必要があるのか真剣に考えていただきたい。

今回の首謀者
本田優子は北海道大学で「原理研究会」すなわち「統一教会」の活動をしてきました。
北大を卒業後、二風谷博物館の学芸員と結婚し二風谷時代に「故萱野茂」に付きアイヌの活動をし
離婚後、財）アイヌ文化振興研究推進機構を経て札幌大学の文学部に在籍。
アイヌ文化については「保身的職業に終始するアイヌオタク」レベルの知識に過ぎません。
上村英明
と同レベルでしょうか？
萱野茂についても美談が多いので萱野さんの下についていたのなら・・・と思う方も居るかもしれませんが
とんでもない大間違いは次回に書きますが、アイヌ文化について本田の知識レベルは極めて適当なものとしても
アイヌ政策や助成金の事に関しては「萱野」の下に居ただけあって素人ではありえませんし世の皆さんは統一教会などで「○×被害者等への救済金」と募金が行われ、実はそれが偽りであり募金されたお金が統一教会に送られていた事実は周知の事と思います。
今回の「詐欺」と言えるこの件は、アイヌ協会・財）アイヌ・アイヌ民族党・関東アイヌウタリ連絡会等も全体が結託して行った「確信犯的税金詐取」の現実である。

何だ！同和政策と同じ構図かよ！弱者利権かよと括ってはならない。
国の歴史を捏造し、宗教団体が背景に居る左翼団体と結託し国民の税金で文化交流の名目で国連などに行き
着々と国益を損ない国を二分化する工作が確実に行われている。
そして、そこに年間何億もの税金が投じられ日常的に「詐取」が行われている。
これを放置することは間違いなく大問題を引き起こす。
人権擁護法案や外国人参政権にも深く関与し連携しているアイヌを北海道の問題と思ってはいけない
大阪人権博物館・沖縄大学・東京八重洲アイヌ文化交流センターと活動の拠点は全国に渡り、在日団体・部落団体などとも強く連帯していることを頭に入れて今後、ここに書く事実を読んでいただきたい。