アイヌ修学資金貸付【詐取された２５億】その２

嘘のような本当の話・・・・アイヌ協会が認めて判を押せば誰でもが受けれる「アイヌ政策」
所謂アイヌ系と同棲しただけでも職業訓練が受けれたりアイヌ政策の対象になったり・・・・
何のガイドラインも引かれていないのが「アイヌ政策の実態」
本来行政がチェックしなければならない内容もアイヌに丸投げし「アイヌ団体の利権」となっているアイヌ政策

北海道アイヌ協会役員らはチェックの甘さを悪用し学校に通っている事だけにして、修学資金の貸し付けを受け続けて闇に消えた２５億円は何に使われたのか？
住宅購入資金の返済？遊興費？反日活動？
アイヌ政策の全てが「税金」である。
税金を詐取している所謂アイヌがアイヌ政策審議室等に入り高額な日当をさらに詐取しながら都合の良いアイヌ政策を展開しようとしているのも大きな問題があるが、税金詐取の構図を見てみない振りする行政にも大きな責任があるが、アイヌは儲かるとばかりに差別再生産を繰り返すアイヌ団体の舞台裏は所謂アイヌの体質そのもでしかない。