「朝鮮人慰霊碑とアイヌ」その弐

一昨日、猿払村の方に「強制連行・強制労働を考える北海道フォーラム代表・殿平善彦氏」より慰霊碑撤去の申し出があったことが電話取材で明らかになったが、果たして撤去という結末だけで済ませてよいのだろうか？
事の真相を明らかにし、今後、客観性の欠けた自虐史観解釈の行いが易々と行われないためにも何かしらの対応が求められると共に、
韓国政府と同フォーラムの手口は決して許される行為ではないが放置された遺骨があるならば極寒の地で過酷な労働等で亡くなった人達を手厚く葬る事ことも必要とされるのではないだろうか？
そして、それを出来てこその日本人だと思うのは間違いですかね？
朝鮮等による慰安婦問題やアイヌの横暴な歴史解釈等による利権に繋がる保証や賠償を防ぐためにも・・・・