札大有志のアイヌ民族像設置計画
「札大有志のアイヌ民族像設置計画」
という記事が掲載されており、札幌大学の学生らで作る「ウレシパクラブ」なる組織が、JR札幌駅にエカシ(長老)の木製モニュメントなどの設置費用として2,800万円寄付を募っていることを知りました。
この活動を支える為に、イオン北海道とコープさっぽろは店舗に募金箱を設置することを決めたそうです。
イオン傘下のマックスバリュ北海道もこれに加わるとの事で、募金箱の設置期間は1月1日から同月末日まで行われ、目標額は200万円だそうです。
反日で名高いイオンとコープの両グループが協力にタッグを組んだ訳ですが、この陰で如何なる人物が暗躍しているのでしょうか。
このような物をあちこちに設置されてはたまりませんので、先ずはJR北海道に反対意見を送ろうと思います。
イオンにもコープにも苦情を申そうと存じますが、何か効果的な言い回しは無いものかと思案するも思い浮かばず苦慮しているところです。
昨今このような草の根反日運動はあちこちで見られ、心底やり切れぬ思いです。
「名も無き日本人」さんのコメントにお答えします。
この動画を是非最後までご覧下さい。北海道議会での質疑ではアイヌ修学資金と札幌大学ウレシパ修学資金の二重取りを指示した本人の名前は出されていませんが修学資金を指示したのは札幌大学本田優子です。
札幌駅の彫刻設置に関しては、税金詐取を指示した本田優子氏が中心となり進められています。
北大在学中に統一教会の活動に従事し現在では学会と公明党を背景にアイヌ活動の中心人物。
それにアイヌ協会とJRの労組とは深い関係にあります。
この動画の事実は本来、公金横領の手解きとして重大な責任を取らされるべきなのに、本田はお構いなしでいまだに活動を続けているのは異常ですし。こうした人物が教育の場で「オタクレベルの歪曲アイヌ史」を札幌大学の学生に教えているのも信じられないです。「札幌市のアイヌ政策にも参加しています」
アイヌ史に関しては本当に出鱈目ですが、財)アイヌに務めていたり助成金アイヌの代表格である二風谷の萱野茂の元に居たこともありアイヌ政策や補助金に関してだけは玄人ですが・・・・・
アイヌ協会札幌支部長が学会会員、アイヌ協会の会員の大多数が学会会員である事などで、学会と公明党とJR労組が本田優子氏とアイヌ協会の背景にありイオンとコープが協力する理由がお分かり頂けると思います。「札大勇士」とやらも数年後にはアイヌ利権に加担した事実を知る事になるでしょうし、そこに関わった事も口にはしなくなるでしょうね
本田優子氏が示唆した修学資金二重取りは本来、刑事告発されてもおかしくない事案です。
前の投稿にも書きましたが「公明党と学会を背景」に「アイヌの生活居住空間の再生・イオル構想」なる、あれもこれもどれもアイヌの物構想が確実に進められています。これは近いうちに動画で説明しますね。
※誤字教えてくださいましてありがとうございます。修正いたしました。
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