北方ジャーナル10月号「アイヌ系日本人の保護政策は 新たな差別を再生産する愚行」
言論弾圧とアイヌ団体の不正を隠蔽させないため!日本を二分化する差別再生産のアイヌ政策の闇を明るみにする為にも良識ある皆様方の拡散・署名ご協力宜しくお願い致します。
所謂アイヌの客観的歴史調査とアイヌ政策の調査報告と改善を求めます。
↑この署名は札幌市議会各会派・札幌市に再度送る公開質問状と一緒に提出させて頂きます。
金子札幌市議のアイヌ民族はもういない」発言に対する私のインタビューと金子市議のインタビュー記事が、今日発売の北方ジャーナルに掲載されています。地方紙ではありますが、全国の皆さんに是非、ご購読していただき、何故「金子市議の発言がこれ程までに言論弾圧を受けるのか一人でも多くの皆さんに考えて頂きたいと思います。
北方ジャーナル10月号「アイヌ系日本人の保護政策は新たな差別を再生産する愚行」
9月15日発売の北方ジャーナルの購入についてです。
直接お送りする方法と、オンライン書店のフジサンにてお求めになる方法があります。
直接お送りする場合は、
(有)Re Studioに、お電話・メール・ファックスで、ご住所・お名前・お電話番号をお知らせください。
クロネコヤマトのメール便にてお送りいたします。
その際のお支払方法としましては、一緒に郵便振替用紙が同封されますので
お近くの郵便局にてお振込お願い致します。(雑誌880円+送料82円)
オンライン書店フジサンからの場合は
http://www.fujisan.co.jp/product/1214962/からお申し込み出来ます。(お届けまで約一週間)
(有)Re Studio代表電話番号・011-711-5181


Photo。 (c)Re Studio
先日、金子市議にお会いしてきました。対談の詳細の掲載は控えますが、今後の金子市議の活動を皆さんに応援していただきたいと強く要望致します。
又金子氏の発言後、朝鮮人がアイヌになりすましているアイヌ協会の役員が朝鮮人に乗っ取られているというデマが流れていますが、これは問題の本質から大きく掛離れた卑しいものの見方であり論点の摩り替えです。
確かに、その様な者達との癒着や文化活動費が流れている事は事実であり否定する何ものもありませんが、協会が乗っ取られているアイヌに成りすましているという短絡的「嫌韓思想」の問題ではありませんし、政策自体が協会が判を押せば誰でもアイヌになれるという奇妙極まりないアイヌ政策と歴史解釈にあるのです。
内側だけで在日批判をしたところでアイヌも共闘体制の在日や部落組織にとっては痛くも痒くもないのですよ。
逆に「ヘイト」と騒がれる材料を自らが差し出しているに過ぎない。
更に萎える事をいうと「アイヌ政策の存在と継続は過去に私達日本人はアイヌを差別し虐げ歴史も伝統も奪い今も尚、差別していますと自らが認めている」という事である。文化保存だ差別撤廃という美辞麗句でオブラートに包んでも中身は一緒で、これを所謂反日勢力・反日国家・白人至上主義が見逃すはずがない。
日本が偽善を装う事で自らが付け込まれる隙を作っているとは考えられないだろうか?
慰安婦問題は朝日新聞が書いた記事を自民党が助長してきた。
今度は北海道新聞がでっち上げたアイヌ民族なるものを自民党が助長していると私は思っています。
金子市議への自民党の対応を見ていると悪しき自民党というより御里帰りしていますね。
それと北海道新聞は朝日より悪質ですね。金子市議の議員辞職勧告決議が決定的の様な記事を書いているが
議会の日程や各会派の調整の様子を聞いても、新聞記事が発表された時点では幹事長クラスの打合せも何もなされていない白紙に近い状態でのあの記事は「明らかに故意に金子氏の議員辞職」を誘導する卑怯極まりない記事である。
地方自治条例もそうですが、こんな馬鹿な条例が罷り通るのは地方議員が如何に地方議員としての職務を全うしていないかという証拠で、今回の金子議員に対する処罰も同じ。職務を放棄してる者達が職務を全うしようとしている者を処分するなど言語道断と私は思います・・・・よっ!
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所謂アイヌの客観的歴史調査とアイヌ政策の調査報告と改善を求めます。
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金子札幌市議のアイヌ民族はもういない」発言に対する私のインタビューと金子市議のインタビュー記事が、今日発売の北方ジャーナルに掲載されています。地方紙ではありますが、全国の皆さんに是非、ご購読していただき、何故「金子市議の発言がこれ程までに言論弾圧を受けるのか一人でも多くの皆さんに考えて頂きたいと思います。
北方ジャーナル10月号「アイヌ系日本人の保護政策は新たな差別を再生産する愚行」
9月15日発売の北方ジャーナルの購入についてです。
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先日、金子市議にお会いしてきました。対談の詳細の掲載は控えますが、今後の金子市議の活動を皆さんに応援していただきたいと強く要望致します。
又金子氏の発言後、朝鮮人がアイヌになりすましているアイヌ協会の役員が朝鮮人に乗っ取られているというデマが流れていますが、これは問題の本質から大きく掛離れた卑しいものの見方であり論点の摩り替えです。
確かに、その様な者達との癒着や文化活動費が流れている事は事実であり否定する何ものもありませんが、協会が乗っ取られているアイヌに成りすましているという短絡的「嫌韓思想」の問題ではありませんし、政策自体が協会が判を押せば誰でもアイヌになれるという奇妙極まりないアイヌ政策と歴史解釈にあるのです。
内側だけで在日批判をしたところでアイヌも共闘体制の在日や部落組織にとっては痛くも痒くもないのですよ。
逆に「ヘイト」と騒がれる材料を自らが差し出しているに過ぎない。
更に萎える事をいうと「アイヌ政策の存在と継続は過去に私達日本人はアイヌを差別し虐げ歴史も伝統も奪い今も尚、差別していますと自らが認めている」という事である。文化保存だ差別撤廃という美辞麗句でオブラートに包んでも中身は一緒で、これを所謂反日勢力・反日国家・白人至上主義が見逃すはずがない。
日本が偽善を装う事で自らが付け込まれる隙を作っているとは考えられないだろうか?
慰安婦問題は朝日新聞が書いた記事を自民党が助長してきた。
今度は北海道新聞がでっち上げたアイヌ民族なるものを自民党が助長していると私は思っています。
金子市議への自民党の対応を見ていると悪しき自民党というより御里帰りしていますね。
それと北海道新聞は朝日より悪質ですね。金子市議の議員辞職勧告決議が決定的の様な記事を書いているが
議会の日程や各会派の調整の様子を聞いても、新聞記事が発表された時点では幹事長クラスの打合せも何もなされていない白紙に近い状態でのあの記事は「明らかに故意に金子氏の議員辞職」を誘導する卑怯極まりない記事である。
地方自治条例もそうですが、こんな馬鹿な条例が罷り通るのは地方議員が如何に地方議員としての職務を全うしていないかという証拠で、今回の金子議員に対する処罰も同じ。職務を放棄してる者達が職務を全うしようとしている者を処分するなど言語道断と私は思います・・・・よっ!
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