『国が知っているアイヌ政策の大嘘』

『国が知っているアイヌ政策の大嘘』
『国が知っているアイヌ政策の大嘘』
アイヌ政策の税金詐取の構図で一番分かり易いのがアイヌ修学貸付金であろう。21億円以上が返還免除され、この新聞記事では触れられていないが、返済をいまだに行っているのは「たった一人」で過去の卒業率もこの数字に等しい。
チェックされないのをいい事に、放送大学に通っている事にし十数年間に渡り給付を受け続けてきたアイヌ協会副理事で札幌支部長の阿部一司一族。給付を受ける権利がないのにも関わらず住所を偽り給付を受けた関東ウタリ会会長で国のアイヌ政策推進会議に在籍する丸子美記子や北海道大学准教授の北原次郎太。アイヌの権利を声高らかに謳う萱野茂と息子の志郎親子書き上げれば、それだけで一冊の本になる。
この21億円は何処に消えたのか?
パチンコ・麻雀・競馬の遊興費
生活費と色々ではあるが「修学に使われたのはほんの一部」である。
これだけの問題を抱えているにも関わらず、札幌大学では「ウレシパ修学資金」という制度があり、一般企業から献金を集めアイヌの子弟を大学に通わせようと言う制度があり、これを企画したのは北大出身の本田優子という人物なのだが、国の政策を受けているとウレシパ修学資金を受けられないので国の政策を受けていると言わないようにと詐取を指示して北海道議会でも問題になったが、いまだ御咎めなしで札幌市のアイヌ政策審議室にも在籍している。
こんな政策がある以上、アイヌカミングアウトして差別を適当に語って着物を着て出まかせの踊りを踊って高額なギャラが貰えて悪さをしても御咎めを受けないなら楽な商売である。
おまけに、アイヌの定義がないので愛人だろうと友達だろうと実質誰でもアイヌになれる現状ではアイヌが面白くて仕方が無いはずである。
(誰でもというのは嘘でも誇大な表現でも何でもない)
こうした表現をすると何だ彼奴と思われるのを承知で書きますが、日本は大らかというか偽善的というか・・・・
国庫の予算で国を壊す制度が推し進められて、ありもしない差別をした!しているというレッテルを貼られているにも関わらず、そこに更に民族共生という美辞麗句に何故に疑問や怒りを覚えないのでしょうね?
所謂アイヌは外人でも何でもない同じ日本国民であり、日本国憲法の法の下に平等な権利を有しているのにアイヌ政策が存在するのは何故でしょう?
アイヌ政策は歯止めの利かない勢いで全国展開へ向けて加速しています。
定義のないアイヌが爆発的に増え、在りもしない差別が永遠に生み出される差別の再生産に飛びつく輩と政治に利用したい国は後を絶たなくなるでしょうね。
敗戦後日本は部落問題・在日問題・慰安婦問題・南京大量虐殺問題・沖縄基地問題等から何を学んだのでしょうね。
日本の珊瑚を盗み取る中国船も最初は数が少なかった・・・
この時点で的確な対応をしていれば珊瑚の被害も最小限に済ませれたでしょうが、ここまで漁船の数が増えて後手に回ってしまっては意味をなさないでしょう。所謂アイヌ問題もアイヌの数が暴発的に増えてから騒いでも後の祭りと思ってしまうのは私だけでしょうか?
アイヌ政策こそ逆差別だと私は思います。
*本田優子・(在学中は統一教会のサークルに在籍・現在は学会・アイヌ系と結婚し二風谷の博物館に務めるも離婚後、財)アイヌに務めアイヌ政策に精通しているがアイヌの歴史などに対しては極めて偏向的でオタクレベルの人物。
*阿部一司・元創価学会会員・学会内で不倫騒動を起し辞めるもいまだに関係は深く、不倫相手と結婚し現在ではアイヌ協会の副理事と札幌支部長を務める。アイヌ政策を受けられるも受けられないもこの支部長の判子一つでお金が降りるシステムになっており、札幌では諸悪の根源とも言える人物で、自身の妹が札幌支部の事務方を務めており、その娘は新党大地の多原かおり。
札幌で行われているアイヌ政策の詐取と住宅購入資金・修学資金の焦げ付きはこの人物に責任があると言っても過言ではない。
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