自浄力ゼロアイヌの集まり北海道アイヌ協会

辻褄の合わない談合の言い訳
先日のアイヌ協会・札幌市・クルーズという企業との談合に続いて札幌市小金湯にあるアイヌ文化交流センターでも数々の不正が浮き彫りになりました。
このセンターとアイヌ協会の実情については何年も前から私はブログに書き続けてきました。又それと並行して札幌市議会議員にも証拠を持って陳情にまわった事もありますが、事もあろうか現自民党市議の三上洋右という人物に相談に行ったところアイヌ協会に直接電話して、不正にかんする資料が出てるけど本当か？と聞いて、そんなのある訳ないんだろう！！わっはは！そうかそうか！それじゃ～喧嘩をしないで仲良くやってくれと
アイヌ協会に不正を隠蔽するタイミングを与える始末・・・・・
北海道新聞は何故確りと取り上げないんでしょうかね・・・・・・日頃アイヌの文化継承等と似非アイヌ文化活動を自負してるアイヌ連中がこの談合に深く関与してるからですかね？

札幌南区小金湯にあるアイヌ文化交流センターは札幌市民の財産でもあるにも関わらず実質はアイヌ協会の私物化状態。
何年も調査してきてはっきりと言い切れますが、ここの施設の建設から現在の運営に至る人員・展示物・管理業者でまともな事を行っている事実は皆無に等しい。

不正や税金詐取というレベルの問題では無く横領や詐欺と言った行為が日常的に行われています。

今回、公になった札幌市との談合も含め近々必ず詳細を報告致します。
談合に関わった会社の実情やアイヌ協会は単なる犯罪者集団？と私が言っている意味がよく分かります。
普段、差別を撤廃せよ等と声高らかにアイヌ衣装に身を纏騒いでいるアイヌ協会やアイヌ団体・・・特にアイヌ協会札幌支部阿部一司支部長の下では慢性的に数々の詐取や故意による証拠隠蔽等数々の犯罪とも言える事案が後を絶たちません。ここに関わるアイヌアートプロジェクトや保存会名目の集り屋・・・施設の委託業務を請け負いながら何の業務もしない名前ばかりのアイヌ協会役員一族の幽霊会社と札幌市の背景を一人でも多くの方々に知って頂ければと思います。

こうした集団の言い分を一方的に受け入れアイヌ政策を加速させる自民党と公明党・・・・ここに反日勢力が刺さらないはずがありません。この談合は表面化した事実だけではなく、アイヌ協会・財）アイヌ・札幌市・北海道・北大といったありとあらゆる補助金が流れるシステムになっています。この談合に使われたお金は全て国の税金です。

今回の談合、これで逮捕者が出なければ本当の意味での不公平というものです。
談合のシステムと談合を行った会社役員の背景を文章に起こすより・・・
動画にした方が分かり易いと思うので何とかしてみます。