「北海道新聞は何も知らない子供達を何故利権アイヌと関わらせる?」
写真・北方ジャーナル・北海道新聞7月27日朝刊

夏休みの子供達に北海道新聞はアイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン)でアイヌを学ぼうという記事を掲載しているが、
ここは建設前から現在に至るまで利権アイヌやアイヌヤクザと言われるアイヌ協会役員とその一族に関わる者達がアイヌ政策詐取に集まる「いわゆるアイヌの巣窟」
ここで毎年、国税・道税・市税合わせて何億のお金が詐取されているのであろうか?
そして差別撤廃を名目にアイヌが呼び寄せるチマチョゴリや顔面に入墨を入れた人権屋を呼びつけ、どれ程、自己都合に偏った歴史の偏向と政策詐取をここで繰り返すのか?
↓
札幌アイヌ文化交流センター
1・建設に至ってもアイヌ協会役員の工務店が建設入札に関わり談合を繰り返したばかりではなく
施設に納品するアイヌの陳列物に関わる横領や職業訓練を利用した経費の二重取り
2・職業訓練での交通費の横領
3・アイヌアートプロジェクトなるゴロツキ集団のイベント経費二重取り
4・保健所に届けを出さない状態で飲食の提供と販売行為
(食中毒被害多数あり・アイヌはこれに対して誰が作ったかという調べに対してフチ(お婆ちゃん)が作ったと意味不明な事を繰り 返し被害者は泣き寝入り)
5・看板設置をアイヌ協会役員が取得した土地に設置させ土地使用料を強要
6・札幌市民の財産であるにも拘らず無許可でアイヌ協会役員、貝沢・田澤・沢井と言った札幌支部役員による販売行為
7・施設管理の権限が無い大学生(当時)施設内で焚火をさせ火災を起し札幌市民に数千万の損害を与えながらも、再度、同じ施設建設を 要求し、これを自らが「緊急雇用対策」の名目で予算を取る。
8・横領が発覚直後、道庁などの鑑査が入ると察知しアイヌ協会札幌支部長とその妹多原良子(現事務局)らの指示のもと松平智 子らが証拠書類を破棄(隠蔽)し鑑査前に紛失したと開き直る。
9・ここに従事するアイヌは全てアイヌ利権で生計を立てていたりする「いわゆる職業アイヌ屋」でここを占拠しているのに等しい行為 を長年行っている「阿部一司支部長」のお眼鏡に適った詐取を詐取と思わないゴロツキの溜まり場である。
10・多原良子申請・阿部一司承認の元で差別撤廃等の名目で行われてもいないイベント経費の請求と水増し
11・札幌市の施設にアイヌ協会役員名義の自動販売機設置
12・市の施設管理委託業務という名目で委託を受けているものの実態は無く委託業務入札にアイヌ以外は参加させない
13・札幌支部役員・沢井アクは施設建設予定地近くに会社を登記、市に土地の買い上げや会社移転の費用を負担させようと画策
他にも書き切れないアイヌ利権が毎日の様にこの場所で行われている!北海道新聞は少なからずともこの幾つかは知っているにも拘らず、近隣の温泉施設からは「奥座敷のゴミ溜め」と言われている、こうした場所を子供達に推奨するのであろうか?
税金詐取の縮図に何も知らない子供達に足を運ばせアイヌ文化の出鱈目をすりこむ行為は許される事ではない。
世のお父さんお母さん!アイヌ文化交流センター等という一見して普通の施設のように見えて、実はアイヌ政策での詐取は詐取でないという認識しか持たない利権アイヌ屋の巣窟にお子さん達を連れて行くのは絶対に止めましょうね!
お化け屋敷よりも別の意味で子供に悪影響を与える本当に怖い場所でしかありません!!
全国の皆さんに御忠告申し上げるが、この様な施設は東京の八重洲にも大阪の民族博物館でも行われているんですよ!
↓
東京アイヌ文化交流センター
国立民族博物館
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夏休みの子供達に北海道新聞はアイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン)でアイヌを学ぼうという記事を掲載しているが、
ここは建設前から現在に至るまで利権アイヌやアイヌヤクザと言われるアイヌ協会役員とその一族に関わる者達がアイヌ政策詐取に集まる「いわゆるアイヌの巣窟」
ここで毎年、国税・道税・市税合わせて何億のお金が詐取されているのであろうか?
そして差別撤廃を名目にアイヌが呼び寄せるチマチョゴリや顔面に入墨を入れた人権屋を呼びつけ、どれ程、自己都合に偏った歴史の偏向と政策詐取をここで繰り返すのか?
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札幌アイヌ文化交流センター
1・建設に至ってもアイヌ協会役員の工務店が建設入札に関わり談合を繰り返したばかりではなく
施設に納品するアイヌの陳列物に関わる横領や職業訓練を利用した経費の二重取り
2・職業訓練での交通費の横領
3・アイヌアートプロジェクトなるゴロツキ集団のイベント経費二重取り
4・保健所に届けを出さない状態で飲食の提供と販売行為
(食中毒被害多数あり・アイヌはこれに対して誰が作ったかという調べに対してフチ(お婆ちゃん)が作ったと意味不明な事を繰り 返し被害者は泣き寝入り)
5・看板設置をアイヌ協会役員が取得した土地に設置させ土地使用料を強要
6・札幌市民の財産であるにも拘らず無許可でアイヌ協会役員、貝沢・田澤・沢井と言った札幌支部役員による販売行為
7・施設管理の権限が無い大学生(当時)施設内で焚火をさせ火災を起し札幌市民に数千万の損害を与えながらも、再度、同じ施設建設を 要求し、これを自らが「緊急雇用対策」の名目で予算を取る。
8・横領が発覚直後、道庁などの鑑査が入ると察知しアイヌ協会札幌支部長とその妹多原良子(現事務局)らの指示のもと松平智 子らが証拠書類を破棄(隠蔽)し鑑査前に紛失したと開き直る。
9・ここに従事するアイヌは全てアイヌ利権で生計を立てていたりする「いわゆる職業アイヌ屋」でここを占拠しているのに等しい行為 を長年行っている「阿部一司支部長」のお眼鏡に適った詐取を詐取と思わないゴロツキの溜まり場である。
10・多原良子申請・阿部一司承認の元で差別撤廃等の名目で行われてもいないイベント経費の請求と水増し
11・札幌市の施設にアイヌ協会役員名義の自動販売機設置
12・市の施設管理委託業務という名目で委託を受けているものの実態は無く委託業務入札にアイヌ以外は参加させない
13・札幌支部役員・沢井アクは施設建設予定地近くに会社を登記、市に土地の買い上げや会社移転の費用を負担させようと画策
他にも書き切れないアイヌ利権が毎日の様にこの場所で行われている!北海道新聞は少なからずともこの幾つかは知っているにも拘らず、近隣の温泉施設からは「奥座敷のゴミ溜め」と言われている、こうした場所を子供達に推奨するのであろうか?
税金詐取の縮図に何も知らない子供達に足を運ばせアイヌ文化の出鱈目をすりこむ行為は許される事ではない。
世のお父さんお母さん!アイヌ文化交流センター等という一見して普通の施設のように見えて、実はアイヌ政策での詐取は詐取でないという認識しか持たない利権アイヌ屋の巣窟にお子さん達を連れて行くのは絶対に止めましょうね!
お化け屋敷よりも別の意味で子供に悪影響を与える本当に怖い場所でしかありません!!
全国の皆さんに御忠告申し上げるが、この様な施設は東京の八重洲にも大阪の民族博物館でも行われているんですよ!
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東京アイヌ文化交流センター
国立民族博物館
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