北海道アイヌ協会 阿部ユポこと阿部一司

今月28日から政府との間でアイヌ民族の生活・教育支援を目的とした新法制定に向けて本格的な見当が始まるが
新法制定前に「アイヌ民族」の精査と「アイヌ政策」の精査を行うべきである。
北海道アイヌ協会阿部一司はこの委員会の副委員長を務めているが、阿部一司は妹多原良子らと結託し放送大学に通っていることを装い一族で十数年に渡り毎月10万円近い就学金を受け取りながら大学には通っていなかった。
これは、阿部一司だけではなくアイヌを名乗る者たちが行い過去に20億以上のお金が闇に消えており
これは国庫予算であり国民の税金である。
返済免除が容易いことや行政が関わりを避けるという側面を利用したアイヌの悪しき伝統。
阿部はこの事実に対して「違法ではないから答える義務はない」「受け取るのはアイヌの権利」と回答している。
こうしたものを頼りにしているアイヌの体質とアイヌ政策の実態、アイヌはこうした資金をパチンコ競馬の遊興費や借金返済に使い貧困だ!差別だと騒いでいる。このトップが阿部一司こと阿部ユポである。
ここを読まれた方々は、この阿部一司の顔と名前を忘れないでいただきたい。
アイヌではない方で、国から借り入れをし大学卒業後も返済に苦労されている皆さんは、このアイヌ政策と詐取の構図をどう思われるだろう?アイヌ政策の舞台裏はこうしたアイヌとそれを知りつつ黙認し職業的保身や利権に関与する連中の巣窟である。
阿部やアイヌ協会の実態が世に広まれば「アイヌ」とは逆差別集団、若しくは自立を拒む詐取集団の新たな代名詞として呼ばれる」のは必至であろう。
自浄力のないアイヌが招いた差別の再生産である。
伝統だ民族だと吠える前に前にやることがあろうに・・・・・・ 拍手ボタンとブログランキングを押してくれると管理人のモチベーションがあがります^^
