実は自分の子供が!?其の弐
『何も知らない子供たちが利権アイヌの巣窟アイヌ文化交流センターに連れて行かれた
財)アイヌの講師派遣で学校にアイヌの活動家がきて子供たちが変更教育を受けている・・・・・』
本を出してから頂くメールやメッセージの中で意味で一番多い内容です。
正直、一般常識的にアイヌ協会やアイヌの何々という活動家と自分の子供は関わらせたくないですよね。
事前に情報があればご協力できることもあるのですが、お子さんの立場や生活環境など色々とあるので難しい問題です。
私はアイヌ政策と所謂アイヌの活動は差別の再生産以外の何物でもないと断言していますが
嘘を刷り込まれた子供たちは被害者ですね!何かの切っ掛けで事実を知るようになったとき
利口な子は必然的にアイヌという『物』を遠ざけるでしょうね。
これは差別ではなくアイヌの活動家が蒔いた種が招きだした結果
でもアイヌ屋は『この矛盾した結果』が飯の種~人権屋の強請集りにエンドレスで再利用
これこそ『アイヌ屋の旨味』なんですね。
こうした活動で儲けを得ることも勿論問題ですが、子供たちに嘘や自己都合の似非文化や歴史を刷り込むことは
避けられなければなりませんし刷り込まれた側はたまったものではないはずで
これが学校という教育の現場で行われているとなると余計そう感じると思います。
アイヌ文化活動の底辺が広がらない理由に、最初は何の抵抗もなく見ていたものが、少し深く触れると腐臭ともいえる異様なカルト的な空気に気が付き皆離れて行きます。
そして何よりも意固地というか猜疑心の強い連中が多く、必ず誰かの悪口を言い出し
刺繍にしてもムックリニしても下手くそだ!パクりやがった!止めは『シャモのくせに!』と罵りだすからです。
差別されたといいながら!アイヌは自然とともに云々!と言いながら実は強力な差別的な方が圧倒的に多い
これがアイヌの活動の底辺が広がらない要因の一つと考えます。
一番は詐取に対する自浄力の欠片も持たない事ですが・・・・・・・
(SNS等を読めばアイヌとその周辺の連中の異常さがよくわかりますよ)
拙著にも書きましたが、これはアイヌに対する差別でも何でもなく先にも書いた通りアイヌ政策とそれに依存し自立を拒むアイヌ屋が自らが蒔いた種でそこに子供たちを巻き込むことは断じて許される行為ではありません。
現状ではここや書籍などでアイヌ政策の矛盾と活動家の実態などを皆さんにお知らせするしかありませんが、今後は行政に対しても意見を届ける等の活動し、少しでも歯止めを掛け、所謂アイヌに対し疑問を持った子供たちが色々知る考える術を一つでも二つでも残せるようにしたいと思います。
子供たちの学校にアイヌの活動家が学校に来る!課外活動でアイヌ文化交流センターに行く!等、アイヌに関する、ご質問があればメールやメッセージでご遠慮なくお問合せ下さい。
拍手ボタンとブログランキングを押してくれると管理人のモチベーションがあがります^^
財)アイヌの講師派遣で学校にアイヌの活動家がきて子供たちが変更教育を受けている・・・・・』
本を出してから頂くメールやメッセージの中で意味で一番多い内容です。
正直、一般常識的にアイヌ協会やアイヌの何々という活動家と自分の子供は関わらせたくないですよね。
事前に情報があればご協力できることもあるのですが、お子さんの立場や生活環境など色々とあるので難しい問題です。
私はアイヌ政策と所謂アイヌの活動は差別の再生産以外の何物でもないと断言していますが
嘘を刷り込まれた子供たちは被害者ですね!何かの切っ掛けで事実を知るようになったとき
利口な子は必然的にアイヌという『物』を遠ざけるでしょうね。
これは差別ではなくアイヌの活動家が蒔いた種が招きだした結果
でもアイヌ屋は『この矛盾した結果』が飯の種~人権屋の強請集りにエンドレスで再利用
これこそ『アイヌ屋の旨味』なんですね。
こうした活動で儲けを得ることも勿論問題ですが、子供たちに嘘や自己都合の似非文化や歴史を刷り込むことは
避けられなければなりませんし刷り込まれた側はたまったものではないはずで
これが学校という教育の現場で行われているとなると余計そう感じると思います。
アイヌ文化活動の底辺が広がらない理由に、最初は何の抵抗もなく見ていたものが、少し深く触れると腐臭ともいえる異様なカルト的な空気に気が付き皆離れて行きます。
そして何よりも意固地というか猜疑心の強い連中が多く、必ず誰かの悪口を言い出し
刺繍にしてもムックリニしても下手くそだ!パクりやがった!止めは『シャモのくせに!』と罵りだすからです。
差別されたといいながら!アイヌは自然とともに云々!と言いながら実は強力な差別的な方が圧倒的に多い
これがアイヌの活動の底辺が広がらない要因の一つと考えます。
一番は詐取に対する自浄力の欠片も持たない事ですが・・・・・・・
(SNS等を読めばアイヌとその周辺の連中の異常さがよくわかりますよ)
拙著にも書きましたが、これはアイヌに対する差別でも何でもなく先にも書いた通りアイヌ政策とそれに依存し自立を拒むアイヌ屋が自らが蒔いた種でそこに子供たちを巻き込むことは断じて許される行為ではありません。
現状ではここや書籍などでアイヌ政策の矛盾と活動家の実態などを皆さんにお知らせするしかありませんが、今後は行政に対しても意見を届ける等の活動し、少しでも歯止めを掛け、所謂アイヌに対し疑問を持った子供たちが色々知る考える術を一つでも二つでも残せるようにしたいと思います。
子供たちの学校にアイヌの活動家が学校に来る!課外活動でアイヌ文化交流センターに行く!等、アイヌに関する、ご質問があればメールやメッセージでご遠慮なくお問合せ下さい。
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