公益法人と言うより広域人権暴力団

これまで、アイヌ協会の不正について色々調べ公表してきましたが
昨年、本を出版してから色々な情報が寄せられ下調べを続け
新たな不正というより完全に詐欺や横領と言った新しい事実が全道で確認しました。
公益法人とは名ばかりの北海道アイヌ協会とアイヌ組織は広域暴力団ならぬ「広域人権暴力団」
ヤクザみたく、切った張ったの暴力団とは違うものの、実態は『人権暴力団』と表現しても過言ではないですね。

これまでも、他にもアイヌ協会と関連団体の不正が山のようにある事実は知ってはいたものの、明らかにする切り口が掴めず至難していましたが何とか糸口をみつけ、札幌・旭川・伊達・白老・日高・二風谷・門別・阿寒・釧路・帯広等全道の各支部で、ある組織と大学の癒着と保険等に関する問題点の証拠を掴んだので近々何かしらの形で公表致しますのでお待ち下さい。

追伸
アイヌの遺骨でアイヌのDNAを調べられることに不都合があるので、遺骨返還を求めているんだと、どこかの方が書いておられるようですが論点が違いますね。慰安婦問題などで、これまで日本が行ってきた対応から何を学んだのでしょうね？
利権アイヌが騒いでいるのは、差別をでっち上げ既成事実を作ることであり、DNAが云々とか？自分達の出自がどうなのかなんて
本気で考える頭なんぞ微塵も持っていませんし、共闘関係にある組織も重要視していないんですよ。