余計な仕事・・・・

ここ数年何気に多いのが人の家の名前を無関係なところで勝手に使ったり、鑑定人気取りで作品をオークションに出す人が多い、
写真の出品者は砂澤家とは全く無縁の物に個人名をタグ付けする悪質なケースで
指摘すると回答もせずアカウントを消す始末・・・・・
数か月前からチェックしている写真とは違う出品者は過去に数点、私の父の作品を売却しており現在も出品しているが
落札された商品の中には「サインは入っているが本物」とは言えない物が多々売却されている。
色々と手を打っているもののサイト側や関係各所に提出する証拠や提出書類が膨大で追いついていないのが実情
アイヌ問題と関係ない身内のことだと思われる方もいるだろうが、元アイヌ協会副理事長の秋辺や元旭川市部長故川上悟等がデッサン帳を盗み出し父の死後に弟子を名乗りデッサンを盗作し、アイヌ工芸品展に出品し、出品した身内や仲間内の古物商等が値段を決め税金で買い取る形を取り、この作品を更に横流し手を加え酷いときは、アイヌ文化振興・研究推進機構の文化再生名目予算(税金)で製作したことにし、一年間保存、今度は洗濯屋(着物やマキリ(刃物)等新しく作った物を古いものに見せる)で古い物のに見せかける加工が施され高値で売りに出されたり、千歳や札幌地下歩行空間等にレンタルと言う形で貸し出され市や道の予算でレンタル料が支払われエンドレスで小遣いが入るようになっている。
アイヌ文化アドバイザー・アイヌ伝統工芸師を名乗る者やアイヌアートプロジェクト・OKIアイヌダブバンド・トコヌプリ等アイヌ屋の典型的手口
今書いている原稿が終わり次第、事実を公表します。
又、父の作品でまともな鑑定を受けた物は明確な形で出品されるように近々なります。
そもそも父親の紋様やデッサンは、熊や鮭彫っても直ぐに駄目になるし、所詮は白老の物真似でしかないから個人個人が独自のものを作り出さなければならないとして生み出したもので、仕上げの色付けも鎌倉彫からヒントを得たもの
多くの人からモダンなデザインだとして評価を得た反面、所謂アイヌ側からは、こんなものアイヌのもんじゃないと批評をされた。
実際、アイヌのもんじゃなく個人が生み出したもので死後、アイヌ文化の様に嘯くのは現代アイヌの資質そのものを表していますね。
注・北海道画廊という画商が砂澤ビッキの鑑定を名乗っておりますが遺族の意向を無視し勝手に名乗っており、ここで鑑定されたものを正式な鑑定であると直系の遺族は認めておりません。
作品の鑑定等ご質問がある場合「bikky.sunazawa@gmail.com」迄
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