道議選石狩管内・新党大地推薦・阿部千里

今回の知事選挙は🔴んこ味のカレーか?カレー味の🔴んこを選ぶような選挙・・・・石川が立候補したのには論外だが、ニトリ家具の子飼い夕張の鈴木を引っ張り出してきたのにも呆れた。
去年の夏頃から札幌の市長選に対立候補を立てないというのは耳にしていたので知事選もろくな連中を立てないと思っていたら・・・・案の定。そんなことを思っていた矢先
何とアイヌ協会の悪玉で有名な阿部一司の娘「阿部千里」が、新党大地鈴木宗男の推薦を受けて、道議選石狩管内(石狩・当別・新篠津・定数2)で立候補するというので驚いた。

阿部千里の父親はアイヌ政策の詐取横領だけではなく、自身が経営する東区の整骨院でアイヌ協会会員相手に無料診療などを頻繁に行い問題視されているだけではなく、協会員や役所職員に対する恫喝も有名。
過去現在に至るまでにアイヌ協会内部の詐取横領と言った行為の全てに関わっていると断言しても間違いはない一族である。
そんなヤクザ当然の阿部一司や妹の多原良子等が国のアイヌ政策推進会議室に関わっているのも異常なことであるが、阿部一族が道議会選挙に立候補するなど道民国民を馬鹿にしていると言うか完全になめている。
これを後押しするのも政治屋の鈴木宗男というのだから類は類を呼ぶというかなんというか・・・・

このブログでも阿部一司や多原良子等アイヌ協会役員の住宅購入資金や就学し資金の詐取を取り上げてきたが、元アイヌ協会釧路支部長、秋辺得平こと成田得平の不正が発覚した際、アイヌ協会に対し弁明書を提出しているが弁明書2に書かれている①の三役の重役職にある方のご夫婦と身内のご夫婦含む方々が・・・・・8年以上にも渡り4000万円以上にも及ぶかと思われる修学資金を不正取得している(略)
これは、私自身も手元にある書類で確認しただけではなく、この弁明書を提出した秋辺・小川隆吉等にも取材をし確認したが
修学資金を不正取得していたのは阿部一司の家族と妹の多原良子の家族であることは間違いがない。
(この他にも膨大な氏名が出されたが、大学にも通わず長年に渡り不正受給をしていたのは金額と年数では阿部・多原の一族がダントツである。これが何故、協会内部で追求がされないかと言うと・・・・皆、同じことをしているというのと、それを指摘すると既得権益が危うくなるからである。又それだけではなく、アイヌ協会内部の人間の便宜を受け修学資金を受けた道・市職員と教職員組合の者が多々存在したから役所も調査には二の足を踏んだ。

札幌市民の財産である、黄金湯にあるアイヌ文化交流センターも、建設時数々の詐取横領があっただけではなく、いまだに業務委託で詐取横領が普通に行われている。これを放置する政治行政も言語道断だが、それはアイヌが過去に差別された事実があるから当然の権利、だからアイヌ政策ではなくアイヌは法律でなければならないというのが、アイヌ団体の主張である。
阿部千里は過去にも選挙に立候補しているが、多原良子の娘多原香里も、元新党大地の副代表として立候補している。
この時にも、母親が札幌市の臨時職員でありながら選挙活動をしたり白石にある生活感の電話で投票を呼びかける等をして問題になっている。阿部千里を推薦した政治屋親子と全く同じ体質。
宗男は返り咲きを狙ってるんだろうが、こいつの自民党に対する恨みつらみ節は色々なところで耳にするが、こんな連中ばかりが政治に関わっていることを、そろそろ本当に改めなければ不味いんじゃないかと思うのですが・・・・
阿部千里は政治界に出る前に差別云々言う前に、アイヌ協会と自身の家族と親戚がどれ程にアイヌ政策で潤って来たのか
精査されてはどうか?
こんな連中を推薦するのは鈴木宗男しかおらんわな!!
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