旧アイヌ墓地も利権に「日高町」弐

私が、この「Y・N」に初めて会ったのは、昨年の秋のことである。
春頃から連絡を取り、何度か電話で会話を重ねていた。

その当時、手元にあった資料や多くの人から聞いていた話のイメージとは違う感触を受けた。
私が持っていた、日高地方の書類は、アイヌ協会理事長印鑑偽装の件に関する、数冊の議事録や、印鑑の不正に便乗して次期理事長職を狙った、現副理事長の弁明書、日高支部を協会から除名扱いにした経緯の聞き取りと遺骨問題にコメントをくれた証言のまとめ書きと、日高・十勝地方で必ず出てくる「あるアイヌ団体の不正疑惑」の書類が数枚あるだけであったが、

電話での対応は、実に誠実な言葉を使い、アイヌ文化に対する知識も「現役協会役員や国連でアイヌを語る人よりも数段上と感じた。」実際に、彼のアイヌ文化や伝統に関する知識は、もし、こういった問題が無ければ、
大いに生かされるべきものであり、アイヌ系の中で「エカシ」と呼ばれる逸材の一人だったと私は思う。

これは、釧路の秋辺氏も同じである。
彼も物を作らせても長け伝統に対しても知識が、豊富であり、海外への文化交流や政治的活動も二人は非常に「協会内部では逸脱した存在であったことは間違いない」




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ある地方へ、聞き取りに行った帰りに、スタッフと「Y・N」に連絡はしていないが、日高に寄って帰ることになり
ナビを頼りに山の中を走り、日高に着いたのは、夜の8時頃であった。
ナビが、目的地に着いたとアナウンスしても真っ暗で、民家もまばらで、家を探し出すことが出来ず、仕方がないので明かりのついた民家を数件聞いて回り、辿り付く事が出来た。

日高に着くまで、色々な話や資料を読んではいたが「不正を働く」というイメージを半信半疑に持ちながらいたのだが
日高に入って、変なところで「疑惑を感じてしまった。」それは、幾つかあるのだが、
その一つが、数件の家で「Y・N」の家の場所を聞いた時の相手の反応であった。
これは、町の役場や日高町管内の「生活館」の場所を確認して走った時も異様な反応が多かった。

ある民家では、道を教えてくれた最後に、こっちが、それ以上のことを聞いていないのに
町全体を巻き込んで色々あったからね・・・・・
殆ど家には居ないと思うよ・・・・・と私に話した。
他の家でも似たような反応があり、アイヌ福祉対策等について質問しに行った役場窓口の職員の反応など、ピリピリし
たような対応で質問しても質問で返された。
 
その色々な人の対応と、当時の私のブログにメールを下さった方の多くの告白と「この時、初めてY・Nのイメージが合致した気がした。」アポも取らずに行ったので、その日は「Y・N」に会うことは出来なかったが、後日も日高に足を運んだが会うことは出来なかった。
無駄足とも思ったが、後から意外な問題を見つけることに繋がるとは、思ってもいなかった。

今回は、遺骨の件なので詳細は、又の機会に触れるが、この時には全く意識していなかった「生活館」という建物と、それを立てる予算の関係とアイヌ協会との繋がり、そして市町村にある「生活館」の件数が、後の釧路支部の不正の発覚とリンクしているなど思いもしなかった。
「一般の方々も利用する生活館」でも不正や癒着が行われていたり「ウタリ対策」という名目で、多くの税金が不正流用されていたり無駄に使われている事を、この時に初めて知らされた。」
(生活館は、地方自治体によって名称が違います。共同利用館等)

話を戻すが、会いたいとの伝言を留守電に数回残していた私の元に「Y・N」から電話が入り、その当日だったと思うが、スタッフと共に日高に向かい自宅で2~3時間、話を聞くことが出来た。

それまで、私は、彼の不正疑惑に関しては一切の質問を避けていた。
何故なら、私は、その時、彼の不正と言う一点を見ていなかったし「アイヌ協会全体の不正の裏づけ」に奔走していた。だから彼の様に協会内部の実態を知る幹部の生の声を聞き、自分が知っている他の問題をぶつけ、調べている不正の解らない点や、それまでに把握している事実を確認したいと言う意図も合ったからである。

修学資金の不正受給の金額やアイヌ協会現役役員の誰が、不正を行っていたか、確証を掴むこともでき、
日高支部のアイヌ協会費会費未納による除名の経緯と、それを策略した利権狙いの協会副理事長の狙いを掴むこともでき色々な収穫があったことも事実である。
会員が一人も居ない幽霊支部の問題、破産宣告しているものが「アイヌ協会の役職についている問題」
後、今はまだ、ここに書くことは出来ない「犯罪」も聞くことが出来、それを確認するのは容易かった。

何度か通ううちに、意外な光景も目にしたが、一度、彼の内妻の経営する?スナックらしき場所に呼ばれたことがあった。その時にやっと、遺骨問題に対する話を彼の方から切り出し始め
先ずは、遺骨問題を書いた「北方ジャーナル」という雑誌の批判から入ってきた。

面白いことに、私の元に来たメールの内容を知っているかの様に、遺骨問題の不正を暴露した人達の指摘を細かく取り上げ反論(弁解)をしてきた。
*遺骨の数
*作業工程
*イチャルパの費用負担(供養)
*墓地があった場所に立てたポールの数について
*馬の骨も遺骨とした件
*埋葬品も遺骨にカウントした件
*事業費用のこと
*アイヌ協会会費との兼ね合い
*当時取材した記者への不満
*町の依頼について
等を細かく弁解し始めたが、どれも私の耳には真っ直ぐに入ってくることは無かった。
その段階で、私は、メールを下さった方と何度もやり取りをし、証言に矛盾が無いかを確認していたし
ネットで色々調べていた時にスタッフが日高町の「神保一哉氏」のブログを見つけ、ある方を通して、議事録やそれに付随する資料の閲覧をさせてもらい、メールの証言と多くが、合致し、尚且つY・Nの弁解に多くの矛盾をみつけ
それまで、私の中で疑惑の範疇だった「遺骨問題」は、「やっぱり遺骨も利権かよ・・・」の残念な答えが出た。
http://jimbo.exblog.jp/

友達の石屋からも、自分の会社の社長が、アイヌ遺骨事業で名前を使われたとか、Y・Nの会社と契約をした事業なのに、ある材料費を請求しても町に払ってもらえと開き直りもめた件等を耳にしていたが、材料費や日当の水増し慰霊祭の費用の吹っ掛けだけだろうと思っていた。まさか遺骨の水増しや埋葬品までもお金にしているとは、思いたくないという気持ちが何処かにあった。

内縁の妻もその時に同席し自分も関係した地区の墓地の話まで持ち出し
録音している前で、色々と「証言」してくれたが、のちにそれすらも「弁解」にもならない事実を私は知って愕然とした。録音した証言を元に遺骨収集の工程、減らない調査棒の意味と、そこで作業に従事した(*注2)Y・Sの会社で働いていた元左官工の証言に複雑な思いがした。

続く

先日の記載に*注1という記載に「参考資料として使用した(北方ジャーナル)の記載が抜けておりました。深くお詫び致します。」
(*注2)元左官工とは、証言メールを下さった方で、先日の書き込みを読み、元従業員・左官工と表記して、今後、この件の信憑性に繋げて下さいとの申し出があり表記させていただきました。

追記
色々と不祥事があると、不正を犯した支部長発言の共通点!
「俺は、協会支部の運営費を立て替えている!
不正とは違う!ふざけるな!何をするにも持ち出しで面倒見ているのに何て仕打ちをしやがる!
支部長を辞めれと言うのなら、立て替えた金額を返せ!今すぐ返せ!とまくし立てる。
今回の日高町や釧路、過去には理事長失脚問題でゴタゴタのあった帯広地方でも同じ発言が飛び出しているのは何故なのでしょうね・・・・・?








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読売新聞より

釧路支部での総会の記事が出ていました。
「補助を貰うのは当たり前の権利」と語る支部員、「会計処理を素人にやれといっておきながら間違えばこういう制裁をするのはもってのほか」と言う新支部長のコメントに脱力しました。
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現代アイヌの差別撤廃運動とその中身。アイヌを謳うアイヌの実態と行末。 原理原則を欠いた逆差別の実態。本質的意識改革の時代ではないのか?「アイヌを喰いものにするアイヌ達?」に強く問いたい。
アイヌ生活支援政策「修学資金」「住宅購入資金」「住宅改修資金」「職業訓練」を私欲の為に利用し似非アイヌを作り上げ、税金を横領する利権アイヌ屋を許してはならない。その他色々な情報を発信していきます。
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