釧路支部の定例総会:追記

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新役員下の再建確認アイヌ協難航含み定例総会(北海道新聞)

アイヌ協会釧路支部は25日釧路市春採生活館で定例総会を開いた。助成金の不適切な会計処理を指摘された事を受け今月選出された小野幸儀支部長ら新役員の下で支部を再建することを確認。本年度の事業計画などを承認したが、助成再建の目処は立っておらず。支部再建は難航も予想される。本年度の事業計画には昨年度まで行われていた慰霊祭など各種活動が引き続き盛り込まれたが昨年度までアイヌ文化振興研究推進機構や道教委が支給していた助成金や委託料の収入は計上されなかった。同機構は過去の助成金で不適切な処理があったとみなした部分について返還されるまで助成を再開しない方針で支部の本年度の活動にも影響が出そうだ。出席した会員からは支部に対し「数字にずさんな体質を改善してほしい」と適正な会計処理の徹底を求める声もあがった。一方、総会では同協会の秋辺日出男理事が「旧役員が選ばれており体制が刷新されたとは言えない」と協会の見解を表明。前副支部長の小野支部長は「新役員は支部の臨時総会で民主的に選ばれており(協会の見解は)受け入れられない」と反論した。

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「補助金貰うのは当たり前~…何が悪い!」と声を荒げて言ったのは、刷新していくのが前提であるのにも関わらず
その言葉を出したのが新副支部長の女性のようです。

・・・・・

あいた口が塞がらない。

釧路支部内でももめてるようですが、民主的に選んだ会員達はこのトップを「当たり前」としているのか
刷新していかなければならないと考えている会員達は今どのように思っているのでしょう。

(管理人その2)

続き追記。
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(読売新聞2010年4月26日)

アイヌ文化伝承に支障
(再建へ透明化求める声釧路支部会計問題)


 文化伝承の一翼を担うアイヌ語講座は開催の見通しが立っていない。釧路市で行われていた国際民族文化祭(ミンタラ)も、不適切会計の余波を受け中止される事になった。一連の問題が解決されるまで、補助金の支出が見合わされている中で開催された道アイヌ協会釧路支部の定例総会。執行部を刷新した同支部の総会は約2時間30分にわたり様々な意見が出た。(本文記事30面)「みなさんの協力を得ながら支部を建設したい」一連の問題の責任を取って辞任した秋辺得平氏に代わり、今月4日に就任した小野幸儀新支部長は、支部再建への協力を冒頭の挨拶に込めた。しかし、続いて挨拶した同アイヌ協会の秋辺日出男理事が「(執行部体制は)刷新されていない。協会は、前支部長の影響力が排除されないと再建とは受け取っていない」と執行部を批判。副支部長から就任した小野支部長はすかさず、「役員は民主的に選ばれた」と声を荒げて反論した。役員や会員からは「金にだらしないと思われる事が一番恥ずかしい」「不適切を指摘されたのなら、(潔白を証明するため)逆にこちらから、その中身を調べるべきだ」「支部運営に外部の人を入れてはどうか」「補助を貰うのは当たり前の権利」などの意見が続いた。

 今回の問題で同協会は財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の助成事業や道教委の委託事業などで57事業約795万円の返還を求められている。その大半に同支部が関与されたとしている。釧路市で2006年から開催されていた国際民族文化祭「ミンタラ」は、同支部が担当する文化発表で不適切な会計処理があったと指摘を受けた事で、実施主体の実行委員会が中止を決め、実行委も解散した。同支部側は指摘に対し「返済要請額の明細が示されれば返還に応じる」とし、この日の総会でも、再度明細の開示を同機構などに求める事にした。小野支部長は「財団には官僚報告書などを提出してきた。これまで了承してきたのに、5年前の会計処理がおかしいと返還を求められても困る」としながらも明細が示されれば精査の上、返還に応じるとした。


 同支部の財政状況は、元々逼迫しており、補助金などがなければ事業の運営は厳しい。しかし、アイヌ語教室や祭典、伝統工芸品の制作などは、アイヌ文化を継承する為に重要な役割を果たしている。小野支部長は「(会計処理を)素人にやれと言っておきながら、間違えばこういう制裁をするのはもってのほか」と、資金と人手の不足を訴える。協会、支部、拠出者が一体となったチェック体制、助成制度の再構築など抜本的な改善が求められる。

(本文記事30面)
講座開講目処立たず
・アイヌ協釧路支部事業計画決める


北海道アイヌ協会の受託事業などをめぐり、不適切な会計処理が明らかになった北海道アイヌ協会釧路支部は25日、釧路市内で定例総会を開き、2010年度の事業計画を決めた。道教委から実際には実施されなかったと指摘され、委託料の返還を求められているアイヌ講座については「補助金がなくとも自分たちの力でやっていけるようにする」(小野幸儀支部長)としたものの、今年度の開講の目処が立っていない。同支部ではイタオマチップ(木造船)複製事業、物故者の慰霊祭などで不適切な会計処理が発覚。同協会は道や道教委から、同支部が実施または関与した事業などの約795万円の返還を求められている。しかし、同支部は「返還請求内容の明細を示してもらえれば、精査して返還に応じる」として返還に応じていない。同支部では一連の責任を取って3月末に、秋辺得平前支部長ら執行部が退任、小野幸儀支部長の体制で再出発した。

テーマ : アイヌ
ジャンル : 政治・経済

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羊頭狗肉

 協会の理事が、協会の見解を表明しています。
大変常識的な事を述べたようです。しかし、その理事は釧路市の税金で4億円のアイヌシアターを建設しようとします。私には、なにがなんだかさっぱり分かりません。


 その後、宇梶さんの名前は出てきません。本当は、どうしたものなのでしょうか?

Re: 羊頭狗肉 hamanasuさま

協会の見解というのは、常識的というのは私も認識しています。
ただ…
それを発する理事達は…
今まで何をしてきて、そして現段階でも何をしようとしてきてるのか
とても大きな問題ですね

近い将来、それは露見されるべき提議になるかもしれません。

宇梶氏については、今の所なんとも申し上げられません
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