聖地と騒ぐ「利権アイヌ」煽るプロ市民・壱

あるアイヌ民族の人物を通して土地問題を考えてみたい。
鈴木議員の発言でも、先住民決議が通ったからと土地の返還や補償問題に発展することはないと言っているが、
とんでもない「嘘」であると私は思う。
アイヌの聖地は利権の印籠」

総会議案書PDF

添付した資料は、今年の5月に定山渓小金湯にある「アイヌ文化交流センター」で開催された
北海道アイヌ協会札幌支部総会で配布された「総会議案書」であるが、

その中に明確に「土地」「資源」の賠償と補償が、「組織強化と理論武装」という項目に記載されている。
この支部総会に鈴木議員の秘書が参加している以上、知らないでは済まない。

アイヌの土地問題というと「二風谷裁判」が有名であるが
最近では、札幌の藻岩山や紋別市モベツ川の支流を市民団体と共にアイヌの聖地として反対運動を繰り広げているが
藻岩山は、「聖地」といいながら「山頂の展望台に店を出店させろ!同胞の利権を守れ!と札幌市に詰め寄っている。
又、山の中腹でのイチャルパ(祭事)を要求している。
要求する以上は、勿論のこと予算とセットである。

←アンケートにご協力下さい 拍手ボタンとブログランキングを押してくれると管理人のモチベーションがあがります^^
二風谷の裁判を美化する本が多いが、現代アイヌが土地利権で騒ぐ時のお手本は、実は、この二風谷での手口が参考にされている。

アイヌの聖地を守るアイヌとして美化されているが、本当にそうだろうか?
この裁判の筆頭に立ったアイヌは、非常に有名であるが、意外と知られていないのが、彼が、町議としてダム建設の賛成派であったことだ。

ダム整備構想委員会の役員も務め、ダム完成後の観光プランを練っていたのは地元では有名な話である。
*観光用ボート乗り場の設置。
*ダム中心部に噴水を設置する。
*鹿肉料理とアイヌ料理のレストラン建設
*民族の里としての観光バスの乗り入れ
*町活性化予算を使ったお土産屋の建設
等を計画していたといわれる。

鹿肉料理とアイヌ料理レストランの建設構想で、一転しダム建設に反対に繋がることになる。

アイヌ料理にとって「鮭」は、欠かせない食材である。
だが、ダム建設で、鮭が遡上してこなくなるという懸念を抱いて、当時、北大の教授であった「Y・M」と
「公費」でスウェーデンに視察に行っている。
(公費でスカンセンという北方博物館と野外博物館を視察しただけ)

そこから、態度は急変する。
13年以上に渡り、住民の理解を得るために活動してきた自治体に
「鮭を自由に捕らせろと要求してきたのである。」
その本人も自治体の一員として住民の理解を得る活動をし、ダム建設後のアイヌ・パーク的構想まで具体的にしていた人間が、「鮭を自由に捕らせないならダム建設に反対すると掌を返したのである。」
ダム建設整備構想委員会の委員であり、ダム問題検討特別委員会の副委員長として長年に渡りダム建設に取り組んできたにも拘らずである。

これに慌てた道議会は、困惑を極めた。
だが、この時の行政対応が、要求をエスカレートさせる火種となる。

行政は、道水産部や水産庁とも協議を重ね、当時の横道知事も「150匹」の捕獲ならという承諾を出し
一件落着と思われた途端に、今度は、「私は鮭の捕獲の要求などをしていないと豹変する。」
この時に、この要求をしたアイヌ2名は、地元関係者の大きな反感を受けることになるが、要求は更にエスカレートして行く。この2名のアイヌの要求は、議会という公式な場での要求である、決して私的な発言を行政が真に受けて
動いたことではない。

この頃から、この「アイヌの代表の様な仮面」を被ったアイヌの取り巻き色も色濃く浮かび上がってくる。
全道労協や部落関係との繋がりを露骨に表に出すようになる。
この、ダム問題は、簡単な「アイヌの聖地」などという綺麗事で済む「美談」では、決してありえないし
私欲のない自然と共存するアイヌなどというイメージとは、遠い実態が浮かび上がる。

ダム建設で水没する「旧土人給与地」の土地問題は、素人では、決して扱え理解できる代物ではない。
(私もアイヌ史に関わった方々や当時、このアイヌの側近にいた方々から色々とお話を聞いたが、一度では理解できなかった。)
本来、北海道知事の許可なしに転売できない給与地ではあるが、道や国の事業で、転売が行われていたり、給与を受けたアイヌ間の相続も明確に行われていないことなどが重なり、調査は、尋常ではない時間と費用を投入したと聞いている。
当時の地元紙「北方ジャーナル」にも記載されているが、平取町役場用地係の不正も取り上げられ、一部アイヌの利権の為に土地操作が故意に行われている。(1995年発売のジャーナルには、役場担当者の実名記載)

続く


追記

先日、アイヌ問題勉強会が、北海道アイヌ協会本部のある「カデル2.7」で、開催され
一時間、お話をさせていただきました。
http://izuminekonyan.blog129.fc2.com/

まとまりのない話で申し訳なかったです。
参加人数は、少なかったですが、参加者の方々の真剣な視線を忘れられません。
近いうちに動画も公開されると思います。
企画して下さった若い皆さん、本当に有難うございました。









コメントの投稿

非公開コメント

中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招き

こんにちは!

突然の書き込み失礼します。

私はアメリカ在住ですが、今日本の政治がとても心配で、ネットで出来る周知のお手伝いをしています。

下記の通り、中山成彬先生と中山恭子先生の講演会がありますので、是非ご参加下さいますように
お願い申し上げます。

●6月21日、日教組発祥の地の小樽に於いて、中山成彬元文科大臣と中山恭子元拉致問題担当大臣をお招きし【拉致と教育問題を語る夕べ!In小樽】を開催することになりました。

http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-4853.html

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-31.html

以上

出来ましたら、周りの方々に周知して頂けますでしょうか?


■【拉致と教育問題を語る夕べ! In小樽】

■講師:中山成彬元文科大臣・前国交大臣
■講師:中山恭子元拉致問題担当大臣

■日時:平成22年6月21日

■開場:午後5時30分・開演:午後6時

■場所:小樽市民会館大ホール・℡0134(25)8800

■参加費:一般・1000円:学生・500円

■主催:「拉致と教育問題を語る夕べ!」実行委員会・問合せ・0134-22-0030

■共催:過去現在未来塾

過去現在未来塾の趣旨などは下記ブログに記載されています。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

以上

出来ましたら、周りの方々に周知して頂き大勢のお仲間とご参加ください。

PS 水間条項(下側)の管理人は小樽出身の方です。

宜しくお願いいたします。

他の団体でもある不正ですが・・。

初めて意見させて頂きます。

他の団体でも不正やトラブルはありますが、「アイヌ」の文字が入った看板を掲げているので広く知られれば、アイヌ血筋の人々が誤解されかねません。

現在、この協会問題は北海道であまり話題になっていません。

内地の人に知って貰いたいのは、北海道民でも屯田兵ついても良く知らず、アイヌも然りです。
タブー等では無く興味が無いのです。
日常でも「誰それがアイヌだ」とかは全く意識しません。
そもそもアイヌ云々を日常で見聞きしないのです。

北海道民の意識は、今いる所謂アイヌの方々は2・3世代前の誰かがアイヌだった普通の人達で、その中の興味がある少数が、たまに儀式に参加する程度と思っています。

自分の知り合いも、「ひい爺さんだかが、千島でアイヌをやってったらしい」位の感覚の普通の会社員で、彼自身もニュースでアイヌ祭事を見て、彼らはどうゆうツテでアイヌの儀式を知ったんだろう?と言う感じです。

番組や出版物で、北海道でも見聞きした事も無い事を報道するので、道民としてビックリします。

このサイトの主題は「協会の不正」で自分がアイヌだと思う人々自身が誤解されるのを恐れるのもあると思います。

北海道には部落問題は無く、部落の存在さえ知らないのです、当然、部落利権等がある事も知らないので、今は問題視していませんが、協会問題から、いわゆるアイヌ系(大体、アイヌ人認定基準すら無いが)が同じように思わては問題でしょうし、北海道が誤解されます。

内地の人に知って欲しいです。

4.5代目転勤開拓民

報道や記事のアイヌに関する記載が、実際と異なるのでこの場をお借りし投稿させてて頂きました。

胆振管内育ちで札幌在住の者です。
先祖が北海道にやってきたのが江戸末期で、恐らく四世代か五世代目になり、親族全て道産子です。
一時期、道外に住んでおり、その時も北海道の企業でしたが、アイヌ差別等はまったく聞いた事は無く、同僚や関係企業に曽祖父母や祖父母にアイヌの方がおられた方々が多数おられましたが、差別とか、からかわれたとか、その様な事は伺った事も無く、育った胆振管内でも聞いた事はありません。

しかも、道内の多くは戦後に来た人も多いので、まず見聞きした事は殆ど無いと思われます。

家族内で聞いた事があるのは、曽祖父母の話なので100年位前の話でした。
十勝管内へ農繁期の手伝いに来ていたアイヌの人は、既に衣類も当時の日本人と変わりなく、言葉も訛りの無い日本語を話しており、容姿も普通の人だったそうです。
農繁期の終了時、帰郷の際に独特な仕草の挨拶をしていったのが、曾祖母の家の者が見た唯一のアイヌらしい事柄だったそうで、その話ですら、祖母が生まれる以前の話です。

多分、自分は標準的な北海道に住む者の意識だと思うので、北海道外の方に参考になると思うのですが、現在は”アイヌ人”と言う人はおらず、”曽祖父母か祖父母位の世代にアイヌがいた普通の人”と言う感覚で、少数がアイヌの土産屋を経営していたり、興味のある人のみが行事や祭事に参加しているのだろうといった感じで、生活も普通の北海道に住む極々標準的な人々です。

道外の人が観光用のチセ(昔のアイヌ住居)を見て、今もそこに住んでいるのかと尋ねた観光客がいたり、観光村の踊り子さんに”コロッケ食べた事がありますか?”と尋ねたので、同じ日本でもこんな感覚なんだと驚いたので、書く必要があると思い、あえて意見させて頂きました。

日常の会話で”アイヌ”が話題になる事はまずありません、別にタブーではなく、70年代頃は北海道の一般家庭で木彫りの熊(アイヌの民芸品だと思われている)やアイヌ女性のレリーフを多く見かけ、アイヌ語・日本語対訳の書かれた観光地用暖簾も随分と見かけました。
ですから理解出来るでしょう、当然、差別等の対象であれば、それらを室内に飾ったりしなでしょうから。

就職や転居や人事でのトラブルも聞いた事がありません、名前も特別では無く、容姿も変わりませんし、多少違う方もおられますが、 極々稀に「ハーフぽいネ」と言われるくらいだそうで、北海道人の多くは普段からアイヌ云々を意識しないのです。

どうやら、アイヌ系の容姿は白人似や東南アジア似など様々な人もおられる様ですが、先祖にアイヌがいる人でも、それを知らなそうで、極端に違う事を言います。

正しいかは判りませんが、北海道人は容姿の異なりの違いが判らないというか、見分けられなのではないでしょうか? 自分もそうだったと思うのですが、海外に居たので外国人を見慣れてから、判る様になったと言うか意識する様になりました。

自分の周囲には祖先にアイヌの人が結構おり、北海道外の人には不思議でしょうが、こちらでも珍しい方です。彼らは1/4とか1/16のアイヌだそうですが、興味も無く、戦前、千島で商売していた曽祖父がそうらしいとか、十勝の叔父さんが言ってたとか程度の感覚で、本人は日本人の意識です。アイヌの文化や行事には興味は無く、ビジネスやスポーツの話題が中心でした。

極端ですが、「先祖の誰かがアイヌだから、自分はアイヌ系」と思う人と、「自分は、先祖にアイヌがいた普通の日本人」と思う人がおられる様です。

アイヌについては関係者でもなければ、北海道では全く話題にもならず、北海道生まれの祖父母らでさえ伝聞程度の知識なのに、北海道外の人や外国人がアイヌ差別云々の話をしますが、煽っている人(選挙に利用したり、記事のネタ)や、アイヌ差別がロマンの様(一種の悲恋ドラマみたい)に思いたい人がいる様に思います。

中部地方からの古民具研究者で、教養のある方が来られお話しましたが、私でさえ見聞きした事が無いのに、前世紀のヨーロッパによる植民政策みたいなのが、今も行われていると信じており、番組で元教授の田嶋洋子氏が話されていた内容も似たような物で、彼らの”北海道”と私の住む”北海道”はどうやら異なる様です。

東京から飛行機で一時間半程しか離れていない国内の事なのに、随分いい加減な話で、デタラメを堂々と全国放送で発言して恥ずかしくないのでしょうか?

特に酷かったのはスカパー番組で[アイヌ差別]テーマでの中山千夏氏の言動です。彼女は「アイヌかわいそう」と言う姿勢で、以前、彼女はラジオドラマで「和人に復讐するアイヌ少年役」をしたとかで、いかにも理解者である様に語っています。

しかし、彼女は別の番組で「連れ去った儀式に大事な小熊を取り返しに東京にやってきた普段でもアイヌ衣装を着るアイヌ女性役だったそうです。ビデヲが残っていないのであらすじを知るのみですが、自分は放映時はなんとなく世間が判る子供でしたが、当時も今も「そんな事はありえない、造り話」と思ってますが、内地の人なら信じかねないでしょう、しかもその放送は北海道ではアイヌ協会のクレームで一話分放送されなかった、72年放送テレビ番組「お荷物・小荷物 カムイ編」という番組で、批判を製作者は「社会問題を取り上げたが理解されなかった」と言いのけてますが、デタラメどころか、アイヌを面白おかしく表現してるとしか思えず、ありえもしないアイヌ役で出演していた中山千夏氏が、アイヌ云々を語るは、許されないと思います。

アイヌを選挙で利用した社民(旧社会党)の元議員の田嶋氏が、差別云々というのはまさにマッチポンプではないでしょうか? 独立云々で北海道庁で過激な事をした人物も、アイヌに縁も無い内地の人で、彼は行動の前に胆振管内におり、そこで決意したそうですが、同時期に私の縁者も当地おりましたが、差別云々は聞いた事はないそうです。

前記しましたが、大抵の道民は興味も意識ないので敢えて尋ねた事もないのですが、「恐らく僅かだが差別はあるだろう、しかし経験も見聞きした事は無い」のが多くの道民だと思います。現に自分は差別用語さえ知りませんし、また聞いた事もありません。

衛星放送番組で東京の人間が自分は「シャモ」だの「和人」だのと名乗って知識人のつもりでおられますが、地元民の自分としては、教科書で読んだ事がある単語で、祖母自身ですら生まれるずっと以前の言葉と認識しているのに、得意げに話していますが、外国人の「フジヤマ・ゲイシャ・スキヤキ」の感覚に思えてなりません。

北海道出身の相撲取りが、容姿からアイヌの人だろうと噂がありましたが、否定的だった事も、応援しなかった事も北海道ではありません。

自分や知り合いも、まず観光地でもなければアイヌの祭事等は北海道生まれでも見聞きした事はないでしょう、ある60代の方は生まれも育ちも道東沿岸部の町で、現在もそこが生活圏なのですが、浜を散歩中に偶然に観光用ではないアイヌの祭事を見かけたそうで、初めて見たし、大変珍しいと同行の観光客に話したそうです。

今は観光用にしか、アイヌの儀式は行われないと思っているのが、殆どの北海道民です。

生活に係わるアイヌに関する事柄は、北海道の地名の由来位で、祭事や踊りといった物は観光地用とか学術的な対象とかで、伝統芸能や廃れそうな昔の祭事という認識であり、まず見聞きもしないでしょう。ですが、それらを行政が援助したり、私的に継承する事に抵抗する人はいないでしょう。

保守系の複数の政治団体は、機関紙や集会で”アイヌ云々”と語りますが、内地の党本部が適当な事を言っている様な気がします、それらの北海道支部では、随分と時代錯誤の主張に戸惑っているのではないのでしょうか?

道東の政党が選挙に”アイヌ出身者候補”をたてましたが、道民の評価は”普通の人でしょ!”
との反応でした。候補者の主張が”アイヌの伝統の継承促進や協力等”ならわかるのでしょうが、普通の人と認識されているのに、それが議員としての能力にどう関係あるの?、と言った認識でした。

繰り返しますが道民の感覚はでは現在のアイヌとは「先祖の誰かがアイヌだった、普通の人」なので、政党が選挙利用しているとしか思えず、政党が胡散臭く思えた様に思え、自分の周囲の感覚ではその候補には別段の反応はなかった様です。北海道では“普通の人”を特別扱いにしても候補の評価とはならないのは、地元出身のその党首が良く判るハズなのですが。

その党首は性格的・動向・発言は北海道では普通ではないと思われている様なので、”無理やりアイヌを利用した”と評価されていると思います。

観光ガイドには北海道には差別は無いと書かれており、それは事実だと思います。

北海道人は被差別部落などは知らず、”部落差別”と言う言葉すら知りません、今だに内地では差別あると言うと大抵は驚くでしょうし、あっても大昔か外国の事だと思っています。
容姿・名前・言葉・生活様式が変わらないのに、どうやって差別するのだろうと考えます。

北海道は別に特別な場所ではありませんが、内地の特定な地域の常識で、同じだろうと考える人は注意して欲しいです。

選挙利用したり、報道のネタでさもありそうに書かれています。無責任なネットの書き込みの様な物は昔からあり、目的は話のネタだと思います、例えば屯田兵もからかいの対象にします。

北海道でも屯田兵の子孫は極々少数で、今の屯田兵の入植地にも子孫は殆どおらず、子孫であっても知らないか、興味もないでしょう。地名に残る程度で、江戸末期の日本の人口の殆どが農業従事者ですから、標準的日本人であり、兵隊兼開拓民です。

多分、屯田兵をからかう人に理由を尋ねても具体的理由は無いでしょう。無論、北海道には屯田兵云々と言う人はおらず、アイヌ云々も然りです。北海道人でもアイヌや屯田兵について良く知らないのに、差別があると言ったり、差別云々で記事を書いたりマスコミで語って収入にするのは、極めて悪質で、殆どが道外の人ではないでしょうか。

北海道で会った人々が私に、”自分は南日本出身者だから”とか”東北のある村の出身者”だから差別していると言われた事がありますが、”津軽海峡の向こう側は全部内地”の感覚の自分に南日本だからとか、聞いた事も無い村の名前を言われても、そんなの知る訳も無く、因縁をつけられているとしか思えず、地元を離れた遠い町で出身者が集まり、「俺達は云々」としつこくやるので、そうなんだろうと思うのと同時に、「変わった人々」と思われるのは彼らに原因があると思います。

東北の同世代から聞いた話では、高校では広い地域から学生が集まるので、「なめられない様に」とツッパル(容姿も言動も)地域出身者がおり、だからからかうんだと言っていました。

もちろん、今まで北海道では、「自分はアイヌだから」と上記の様な人に会った事はありません。

自分の経験なので、北海道の標準ではないかも知れないと前置きしますが、アイヌ(純粋な人はいないので先祖等の誰かがアイヌの人)を差別したり話題にしたり、からかう人はいませんが、「彼・彼女はアイヌでしょ?」とこだわるのはアイヌの人でした、この?の後には「だから大酒飲みだ」とか「労働意欲が」と言葉が続く様ですが、ハッキリとは言いません。また「北海道の何処そこはアイヌが多くて支払いが遅い」とか話し、地元でも知らない話をする人がおり、家族の問題なんかも話すのですが、標準的な北海道人の自分は興味も無く、「アイヌっているの?(昔風の)、たまたまその人が違うだけでしょう」と思いました。

暫くして彼女自身がアイヌであると言うのですが、その時の自分の反応は、まったく標準的な北海道人でした、「フ~ン、祖父母かその上の世代の誰かがアイヌだった事でしょ? 自分の先祖は和歌山で船大工だったよ、ところでメシはどうする?」でした。

ここで暮らしていてもアイヌの人は滅多に会わず、反応のしようも無いのと、興味も知識も無いので会話が続かないのです。

どうやらアイヌを低く見るのはアイヌ自身の様で、身内や周囲に飲酒や金銭に問題がある者がいるとその傾向が強い様です。しかし、標準的な北海道人はアイヌについて興味も見聞きもしないので、その様に思っている人は殆どいないと思います。

アイヌ団体関係者の金銭問題については、報道されていますが北海道では問題にも話題にもなっていません。金銭や運営についてなので、差別とは違う問題でしょうが、アイヌの団体を名乗る以上、道徳的に反する事を続ければ差別の対象に成りかねないと恐れるのと、常識人(普通の人)として自浄しなければと思うのは当然だと思います。

北海道ではこの状況を、アイヌだから団体運営が出来ないと思う人はまずいないでしょうが、内地のステレオタイプの人々は勘違いするでしょう。

しかし、先に述べた「アイヌだから・・」と思うアイヌ自身が気にされるのは判ると思います。

あまりアイヌの文化の継承や祭事の継続には興味がある人は少ないですが、それに反対する人は殆どいないでしょう。自分は、多少のアイヌの昔話や伝承に興味がある程度ですが、文化や行事は残しておくべきで、御柱祭りや流鏑馬と同じ日本の伝統文化だと思います。

2ちゃんで討論し尽くされましたが、民族と言えるかは難しいですが、日本は国内の地方文化民族が統一されて出来ており、恐らく征服の様な、同化の様な、便利の良いところで折り合ったのですが、あまりにも昔すぎて、自身も知らないので自分の先祖も単純に日本人だと意識しているのでしょう。

勝手な意見と承知で書きますが、北海道の経済人の端くれとして、北海道経済の現状を憂う者として申し上げますと、観光アイヌを嫌がるアイヌの方もいらっしゃいますが、観光客には興味がある方も多いので、もっと観光事業の集客の為に、アイヌ関連の催しは盛んになればと思っております。

本文を書くのに面倒なのは「アイヌの人」と言う表現です。
本来は「アイヌ」は「人」の意味だそうですが、アイヌと書くと日本人と異なる思うでしょうし、チセ(伝統的なアイヌの家)で生活しアイヌ柄の着物を着て生活していると思いかねず、100年位前の生活を現在でもしていると、想像し兼ねないからです。

既に血縁者の誰かがアイヌだった人しかおらず、現代人はアイヌ民族といいきれるのでしょうか? 元々アイヌ人種と言うのはおらず、部外者もアイヌと生活し同化すれば一世代目もアイヌとされた様で、容姿が白人似だったり、東南アジア似だったりと極端に違う方もおられるので、多分正しいでしょう。

現在、北海道では観光村にでも行かない限りアイヌらしい格好の人はいませんし、言葉も容姿も名前も普通の日本人で、差別等も無く、意識もしないので、誰それがアイヌと言われても普通の人としか形容できません。

またサイトで「和人」とゆう言葉を見ますが、ウッド・スミス氏も、話題の都合上でアイヌの対義語とし
「和人」と表現されており、「現代人に和人の呼称は、無理がある」とお考えではないでしうか。

 最後に、ウッド・スミスさんのお話は、北海道の自分でも始めて聞くお話なので、驚いております、事業系組合内のよくあるトラブルと同じと考えますが(それらも大変ですが)、アイヌ差別ネタ」を絡ませてるのでご心配は理解できます、アイヌ血筋の人達が誤解されかねませんし、常識人なら正常にしなければと思って当然です。

 「アイヌがアイヌの足を引っ張ってどうするんだ!!!」は現在成立する会話なのでしょうか? 標準的日本人の生活をし、誰が見ても標準的日本人が「俺はサムライだ!」みたいなものでしょう、相手を罵倒するのに取り合えず「ウヨク・サヨク・アカ・非国民」のどれかを言って見る様なものでしょうね。

稀に「お前は日本人の恥だ!」とか聞きますが、清廉潔白で高貴な人が語るのなら納得しますが、いかにも胡散臭い人のよくある捨てセリフと同じですね。

 「民族・文化・伝統」などを唱える、とても高尚な団体が「金銭トラブル」では、アイヌ文化保存活動の潰しになると思いますよ。

正確に書こうとしたので長文になりご面倒をお掛けします、また個人の意見ですが、北海道人の一人の意見として、本文を何かに転載されるならどうぞ。

注: 道産子(ドサンコ)
    生まれも育ちも北海道の人、語源ははあまり見た目の良くない北海道産農耕馬から。

お尋ねします:
最近では北海道犬と呼称されますが、子供時分はアイヌ犬(けん)と言っておりました、今も“北海道の名物(茶器や名品の類)”と道産子自慢として大変気に入っており、その名称に馴染みと、発音に力強さを感じるのですが、ウッド・スミスさんや周囲の方はアイヌ犬の呼称には抵抗はあるのでしょうか? 問題がなければ真剣に”アイヌ犬(けん)”の呼称復活を期待しています。

4.5代目転勤開拓民様

はじめまして。
道東出身のアイヌです。
アイヌに対して差別のない地域が道内にもあると言うことは、
本当に喜ばしいことと思います。
ただ北海道は広いので、残念ながら地域によって状況は違ってきます。
私は1960年代生まれですが、
自分が何者だか分からない幼児の頃から、
「アイヌ、アイヌ」と指さされて育ちました。
「奥目」と言われたり「男より毛深い」と言われたり、「気持ち悪い」と言われたり。

小学校で弟子屈方面にバス学習に行った時のこと、
硫黄山でバスが止まった時、他のバスに乗っていた子達に囲まれ、
いきなり腕を掴まれたと思ったら、
「●●さん、あんたやっぱりアイヌだわ」と。
私の乗ったバスではありませんでしたが、
他のバスではガイドさんが「アイヌはひとつの毛穴から2~3本の毛が生えている」と、
わざわざ説明したそうです。
バスガイドさん達はみんな優しいお姉さんだと思ってあこがれていたので、
それは本当にショックでした。
中学までは学校に行くのが辛くてたまらなかったけど、
女子ばかりの高校に入ってからは友達もできるようになり、
楽しい時も過ごせました。
私の場合、アイヌの文化も歴史も何も分からないうちに、
まるで「バカ、アホ」みたいな悪口のように、
「アイヌ」と言う言葉を投げつけられ、
それで余計にコンプレックスを植えつけられたように思います。
今ではアイヌである自分を否定するつもりは全然ありませんが、
昔はもっと日本人らしい顔に生まれたかったとか悩んでいました。
何より体中の、外国人男性みたいな濃い体毛を見ながら、
「こんなんじゃ結婚できないな」とか思っていました。
それでも受け入れてくれる伴侶に巡り合えたので、
今は家族で幸せに暮らしていますけどね。
(アイヌの隣人が、体毛の薄い和人の皆さんだったというのも、なんという運命の皮肉かと思ったものでした・・・)

いま住んでいるところは周りが転勤族ばかりで、
内地から来た人達が多いです。
なので、私も小学2年生の息子もアイヌだからと苛められることもなく、
毎日おだやかに暮らしています。
息子は「がいじん?」と友達に聞かれたり、
「○○のお母さん、なに人?」と聞かれたりしますが、
あっけらかんと「ぼくは日本人だよ」
「お母さんはアイヌだよ」と答えています。
「アイヌ語教えて」と言われて、親子アイヌ語教室で習った歌を友達に教えたりしているそうです。
自分の子ども時代と違って、幸せそうで良かったなと思っています。

私の育った地域はアイヌの不登校も引きこもりも珍しくありませんでした。
アイヌだからと就職も結婚もままならない事が多かったので、
私より上の世代のアイヌはほとんど内地に行って就職し、
そこで伴侶も見つけたものでした。
私も妹も和人の夫がいますが、
いずれも内地から仕事で来た人達です。
地元の相手だと、だいたい親族から猛反対されます。
たぶん、昔よりは今はましなんだと思います。
ただ未だに結婚を反対されたという話を地元から聞きます。
残念なことですが。

今のアイヌ協会のトップの人達は私よりも上の年代なので、
もっと酷い体験もしたかと思います。
ただ、だからと言って不正は許されないことですね。
今まで文化を伝承してくれた人達や、
これからの若い世代のためにも何とか軌道修正して欲しいと、
同胞として願っています。

4.5代目転勤開拓民さんへ

>現在、北海道では観光村にでも行かない限りアイヌらしい格好の人はいませんし
あなたは,いわゆる「内地」で,どれだけ「日本人らしい格好」のひとを見たことがおありですか? 日常生活で,和服を着たり袴を穿いているひとを見たりする機会は殆どありませんよ。アイヌも同じことです。現代社会においては,いわゆる「民族衣装」というものを着る機会は儀式,祭祀などに限定されます。彼らが普段「アイヌらしい格好」をしていないからといって,アイヌがいない,ということにはなりません。

参考:http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20100404/1270386000

>極端ですが、「先祖の誰かがアイヌだから、自分はアイヌ系」と思う人と、「自分は、先祖にアイヌがいた普通の日本人」と思う人がおられる様です
後者は「アイヌ」ではないでしょう。自分をアイヌと思っているひとのみがアイヌ,という定義は,たとえば北海道が実施した「アイヌ生活実態調査」でも採用されています。

参考:http://www.ainu-assn.or.jp/about03.html

日本に帰化する外国人の方は多いです。その子孫は,場合によっては「自分は○○系だ」と思ったり,「祖先に○○人がいるだけの普通の日本人だ」と思ったりするでしょう。それも,あたりまえのことです。

>アイヌと書くと日本人と異なる思うでしょうし、チセ(伝統的なアイヌの家)で生活しアイヌ柄の着物を着て生活していると思いかねず、100年位前の生活を現在でもしていると、想像し兼ねない
これに関しては,日本社会の「異民族」という存在への偏見を糺していく必要があるように思います。現代社会においては,日本人,アイヌ,朝鮮人,中国人,アメリカ人といった人びとは日常生活ではスーツやジーンズなどの似通った服装をしていることが多いでしょう。それなのに,「違う民族」と聞くだけで「民族衣装を着用しているのだろう」などと考えてしまうのは,無意識の内に「日本人」の服装をスタンダードと考える一種の偏見ですから……

Re: 内地の人に知って欲しいです。

4・5代目転勤開拓民さん
ご意見有難うございます。
感想は、後日いたしますが、先に「アイヌ犬」の呼称についてですが、
私は、賛成です。
差別と騒ぐ理由には、ならないと思います。
アイヌねぎも「差別」と騒ぐ人もいますが、私は「何で?」と思います。
アイヌ犬の呼称復活大賛成です。

Re: 4.5代目転勤開拓民さんへ

アイヌ生活実態調査は、アイヌお慈悲頂戴演出ですよ。
このブログに調査票添付してなかったかな?
アイヌ系の方と再婚した日本人の奥さんもアイヌ!血を引いていない子供もアイヌとして調査表を出して、都合の悪い調査票を抜くなど、書くと切が無いので、機会があれば書きますね。

後、日本人の服装をスタンダードと思うのは「偏見ですか?」そう思う方が「偏見」ではないかな?東京に住んでいた時に、友達に「北海道の人間は、全員スキーが上手」「週に一度はジンギスカン食べてる」とか「札幌市内も熊が出る!」などなど言われましたよ。
これと同じ様な事でしょ。

ウッド・スミスさんへ

>アイヌ生活実態調査は、アイヌお慈悲頂戴演出ですよ
文脈をお読み下さい。僕は,4.5代目転勤開拓民さんが,アイヌを語る文脈で「アイヌの血を引いてはいるが,自分を日本人だとアイデンティファイしているひと」について話をしておられるのに対して,「道の調査も『血を引いているだけのひと』をアイヌとして認めていない」ということの例として調査を引いたのですが。ここでは調査の信頼性については何ら語っておりませんよ?

>アイヌ系の方と再婚した日本人の奥さんもアイヌ!血を引いていない子供もアイヌとして調査表を出して、都合の悪い調査票を抜くなど、書くと切が無いので、機会があれば書きますね
「都合の悪い調査票を抜く」というのは,実際にあったのだとしたら大問題ですね。北海道はその辺にもメスを入れる必要があるでしょう。

配偶者や養子については,以下で書きました。
http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20100504/1272979920

>日本人の服装をスタンダードと思うのは「偏見ですか?」そう思う方が「偏見」ではないかな?
失礼ですが,意味が取れません。もう少しわかりやすい日本語で書いていただけると助かります。

Re: ウッド・スミスさんへ

アイヌ生活実態調査、お抱え教授と利権の為に「差別」と「貧困」を演出する側が問題でしょう。

アイヌ=民族衣装や伝統的生活をいイメージする人が存在しても、それを短絡的「偏見」とみなしますか?

追記

ああ,ようやく意味がわかりました。ので返答。

無論どちらもステレオタイプ,すなわち偏見であることに変わりはないですよ。

その上で,
>アイヌと書くと日本人と異なる思うでしょうし、チセ(伝統的なアイヌの家)で生活しアイヌ柄の着物を着て生活していると思いかねず、100年位前の生活を現在でもしていると、想像し兼ねないからです
っていう言説を問題だと言っています。

ウッド・スミスさんへ

失礼,レスが前後しました。

>お抱え教授と利権の為に「差別」と「貧困」を演出する側が問題でしょう
実際に差別や格差があるのなら,それは是正されるべきですよね。(それを調べるための調査における)データ偽装を指して「演出」と仰っているのであれば,そんな行為を擁護しているひとはここにはいませんよね。

>アイヌ=民族衣装や伝統的生活をいイメージする人が存在しても、それを短絡的「偏見」とみなしますか?
「日本人」と聞いて「ゲイシャ,ハラキリ」をイメージするのが偏見であるのと同程度には「偏見」だと思いますよ。

Re: ウッド・スミスさんへ

いるかもしれないし、いないかもしれない。
少なくとも、うちのスタッフや協力者、調査票を持って泣きながら「侮辱」だと強く訴えにきた人達にはいないですね。調査票の中に多くの不正事実を書いた人達が沢山います。
無記名の人も沢山いますよ。
http://koushinminzoku.blog117.fc2.com/blog-date-200908-3.html

芸者・腹切り、偏見かな?イメージや情報選択肢の差ではないですか?
北海道=スキー・熊・ジンギスカンといわれても「偏見とは感じませんでしたよ。」

最近、三線を始めたんですがね、知り合いの会社で働いている、沖縄出身の友達に電話して
三線弾ける?と質問したところ、沖縄だって弾けない人いるよ!と笑われた。
そんな程度の問題でしょ


現象的にはどちらもステレオタイプ,つまり偏見ですよ。要は程度問題ですね。

4.5代目転勤開拓民さんの発言が孕む問題は,そういうステレオタイプを口に出してることじゃなくて,そういうステレオタイプに合致しないからといって「アイヌ民族」の存在に疑問を呈してることにあると思います。

この辺の話は米欄でやるには煩雑なんで,このぐらいで止めておきますが。

調査票に虚偽の事実を記入するというのは問題ですね。そういうことを追及するというのなら応援します。

しょたこたママさんへ

ご意見ありがとうございます。

ウッド・スミス氏のおっしゃられる、協会や一部のアイヌの方々についてや、しょたこたママさんのご経験はまったく知らなかった事なので大変驚いて読ませて頂きました。

もちろん自分は、北海道の事を全て知っているとは思っていませんが、長く北海道に暮らしており、親戚も道内各地におり、父の転勤で道内の数箇所に住んだ事もあります。また、札幌は道内の地方出身者が集まって来るので、情報は集まってきますし、道内各地で出席する産業関係の講習会では聞いた事が無いので、ビックリしています。

自分は人権団体とかアイヌ研究者の類では無く、仕事で来道する仕事関係者から、たまに、アイヌについて尋ねられる事があり、先のコメントで述べた様に見聞きした事が無かったので、色々と調べていてこのサイトに辿りつきました。
昔の話はよくあるのですが、現在の情報は政治色が強かったり、特定団体の影響が強く、まったく見聞きした事が無かった内容だったので疑っています。

ご意見で特に印象的だったのは、ご自身をアイヌと認識されている事と 「和人」 「同胞」の言葉でした。
和人は既に死語で教科書の単語であり、今おられるのは先祖がアイヌだった人達と考えていました、さらに同胞意識をお待ちなのは自分にはカルチャーショックです。

調査資料等がないので、経験でしか申せませんが、道東には所謂アイヌ系の方が多いとは聞いていましたが、少なくとも自分の生活行動範囲である北海道の3/4では具体的な差別は無いと思っております。
差別はあってならないのですが、しかしお話しでは道東方面の一部にはまだあるようですね。

ご理解願いたいのですが、自分は差別は無いとか、あっても極少数であると主張する訳でも無く、北海道に住む者として興味を持ったのが動機です。
何かの運動するつもりは無く、悪意の無い好奇心で書き込んでおります事を御理解下さい。

敢えて興味の無い人達とは話題にはしませんが、アイヌ関連を主題とするこのサイトでは宜しいかと思い、意見や質問をさせて頂きました。
また、道外の方もご覧になられておられますので、自分の知る範囲での事も知って欲しいとの思いもあります。

大変なご経験をされご同情申し上げます。 また、現在お住まいの場所も御環境もご満足されておられる様で、自分も安堵しております。
ご経験された事は、自分の知る範囲(北海道の3/4位)では無いし、少なくとも見た目ではこれからも無いでしょうから、ご心配は無いと思いますよ、何故なら自分は差別された経験が無いからです。

自分の先祖の殆どは関西以西の出身でアイヌとは係りはないのですが、自分はアイヌ系似らしく、職場で長く一緒にいる人や取引の長いアイヌ系の人達に突然「あんたもアイヌ系?」と多数から尋ねられた経験があり、更にアイヌ系の友人と人違いされた事もあります。あまり自覚は無いのですが、確かに容姿は良く世間がイメージするアイヌの容姿に近いかも知れません。 自分の周囲にアイヌ系の人が多いのはその性かと思います。( ちなみにそれらの知り合いは、祭事や協会とは無縁で、先祖の誰かがアイヌだったと思っている程度で、自分は日本人と意識されておられます。)
自分は容姿でアイヌと思われる事もあったかも知れないのですが、差別もイヤガラセも経験した事はありません。
他のコメントで述べましたが、日常生活で殆ど誰がアイヌだとか意識しません。
アイヌの人は神経質になるので気づくのでしょうが、自分は気づかなかったのか、その様な経験はありませんでした。
私をアイヌだと思った、十勝出身のアイヌ系の子とお付き合いをしましたが、日常では当時も今も「誰それはアイヌ?」と意識しないので、彼女の容姿は「ハーフかな?」と思ってた程度でした。
彼女は「どこそこはアイヌが多い」とか話すのでアイヌ系で、ある事を気にする様でしたが、彼女がからかわれたり、二人でいても周囲から差別云々を感じた事はありませんでしたよ。
ですから、殆どの北海道の地域では差別は無く、ごく一部でまだある程度と考えています。

父は不特定多数の人々と接する職業で、かなり以前に、現在は差別撤廃とか独立?とか運動の盛んな複数の地域にいましたが、言われる様な酷い様子はなかったそうです、只、アイヌ系の方で結核患者さんは多かったそうです。

「毛穴云々」のお話は随分とデリカシーの無い人ですね! 
聞き伝えですが、道内の学校で教師が教室で児童に「君はアイヌだから、○○について意見はありますか?」と級友の前で名指したと聞きましたが、配慮の無い先生もいた者ですね、道外の人か、日教組の運動をされている方はその傾向があると聞きますよ、本人達は悪意では無く差別反対の立場から行っているのでしょうが、児童への配慮が足り無いですよ。
殆どアイヌに関する話題を日常はしないので考えた事も無いのですが、それでもいきなり「君はアイヌだから・・・」はあまりにもデリカシーが無いし、北海道では普通では無いと思います。 
ある知り合いが、それ程親しくも無い女性に対し「君はアイヌでは無い別の北海道の少数民族らしいね?」と尋ね、イヤな顔をされたが何故だろう?と話していました。 その様な人達を擁護する気はまったくありませんが、差別というより、問題は尋ねた本人のマナーや成人としての常識の問題ですよ。
無作法な言動や、子供の無遠慮な好奇心も差別されたと思う要因でしょうね、腹立たしさをご理解いたします。
誇りとかでは無く、本能として人はアイデンティティーを意識するのでしょう、自分はアイヌであると意識すると、同時に日本人と異なる事になり、アイデンティティーのバランスに苦労されるのではと思います。
アイヌは日本人だと言い切るとアイヌを否定する事になり、異なるといえば差をつける事になり難しい問題に見えますが、まず自分の周囲の和人(自分にはこの言葉がどうしても馴染みません)の人は話題にもしていません。

和人: 昔すぎる言葉であり、アイヌから見た日本人という意味なのでしょうが、現代で使うのは抵抗が      あります

こちらのサイトの趣旨とは異なって来ましたので、これで意見を終わらせましょう。

ウッド・スミス氏にはこの様な場所を設けて頂いた事を感謝し、しょたこたママさんのお話には大変驚きましたが、知識とさせて頂きありがとう御座いました。

最後に、アイヌ関連の祭事や伝統は是非、無形文化財の様にオリジナルを留めで残って欲しいです。 アイヌ音楽が現代風にアレンジされ危惧を感じておりますが、そうでないと続かないのでしょうね。
元々も多少ならずも、他の文化や慣習の影響を受けてはいるのでしょうが、アイヌ伝統文化最盛期の形式は是非留めて欲しいです。

また、協会の不正や、他の人権業者や政治屋に取り込まれ、アイヌを自称する人々が誤解され伝統の継承にでも支障が出たら、彼らこそ本当にアイヌ文化潰しですよ。

なんか荒れちゃいましたね。

自分は研究者でも関係者でもありませんが、その分、色眼鏡で見ておらず、長く北海道に住む者として自分の経験を元に恐らく現実はこうであろうと思い書き込みさせて頂いていますし、また、文中でもそれを表現しておりまが、当然、意見の異なる方もいらっしゃるのは当然と思います。

アイヌの着物やチセに関しては、お会いする内地の方々は、今でもその様な暮らしされていると思ってらっしゃる方が多いので「今はその様なアイヌの方はおられません」と言う意味で書いています、読んで頂ければ判る思うのですが、何分正確に伝えようとすると長文になりますので、わかり難いでしょうか?

長々と知り合いで、いわゆるアイヌ系の方々について書いたのに、アイヌ存在を否定していますかね?。

多分、同意されていないのは:
「既に血縁者の誰かがアイヌだった人しかおらず、現代人はアイヌ民族といいきれるのでしょうか? 元々アイヌ人種と言うのはおらず、部外者もアイヌと生活し同化すれば一世代目もアイヌとされた様で、容姿が白人似だったり、東南アジア似だったりと極端に違う方もおられるので、多分正しいでしょう。」だと思います。

日常ではアイヌ語は話されず、独自の文字も無く、日常の日本人と変わらない(おっしゃるとおり、どちらも和服なんかは滅多に着ませんが、着てる物は一緒ですよ。) では何を持って誰それはアイヌと区別するのでしょう、容姿の異なる方もいらっしゃいますが、判らない方もおられますよ? 

道外の方にそれらをお話すると、血筋が純粋ではない方は、何処までがアイヌなのかと尋ねられます。

「先祖がアイヌでだから・・」「先祖がアイヌだけど・・」はあなたにとっては普通の事であっても、そうで無い方もいらっしゃいますよ、来道者にその様に説明した時の反応では「普通の事」ではありませんでしたし、アイヌ血筋の友人に尋ねると考えこんでしまいます。

「日本社会の「異民族」という存在への偏見を糺していく必要」とても立派なお仕事ですね、是非頑張って下さい。LA暴動の体験では白人と黒人の対立だったのに、何故かコリアンタウンが襲われて不思議でしたし、複雑な人種や、民族対立の国々の出身者の人事をしていた程度の自分の経験程度では無理でしょうが、あなたの高貴な志ならきっとできますよ。

Re: なんか荒れちゃいましたね。

荒れてなどいませんよ。(笑
私も相手方のブログで、たまに意見させていただいているので
気になさらないで下さい。


4.5代目転勤開拓民さんへの感想

4.5代目転勤開拓民さん、こんにちは。
小生、時々投稿している道民です。

 アップされた内容を一生懸命に読ませて頂きました。ありがとうございます。ただ、一言申し上げますれば、長いと思いました。恐縮ではありますが、読み進むうちに少々厭きてきた、というのが本音です。以下は、気に留まった部分です。

6月6日「内地の人に知って欲しいです」の本文86行目
>観光ガイドには北海道には差別は無いと書かれており、それは事実だと思います。

6月6日「しょたこたママさんへ」の本文17行目
>ご理解願いたいのですが、自分は差別は無いとか、あっても極少数であると主張する訳でも無く、北海道に住む者として興味を持ったのが動機です。

同じく40行目 
>ですから、殆どの北海道の地域では差別は無く、ごく一部でまだある程度と考えています。

※「差別なし」から「一部あり」という理解への移行ですね。


6月7日「なんか荒れちゃいましたね」の下段 

>日本社会の「異民族」という存在への偏見を糺していく必要」とても立派なお仕事ですね、是非頑張って下さい。LA暴動の体験では白人と黒人の対立だったのに、何故かコリアンタウンが襲われて不思議でしたし、複雑な人種や、民族対立の国々の出身者の人事をしていた程度の自分の経験程度では無理でしょうが、あなたの高貴な志ならきっとできますよ。

※大変恐縮ですが、立派なキャリアの披瀝には、引いてしまいました。
 失礼の程、ご海容下さい。

ウッド・スミスさんへ

北海道犬の呼称につきご解答ありがとう御座いました。

最近、あまり見かけなくなりました、また、以前と随分姿が変わった様に思えます。
ですから自分は必ず、アイヌ犬の証しである舌の斑点(自分は勝手にそれを”星”と呼んでいます。)を確認し、その度に久しぶりに旧友に会う様な感情を楽しんでおります。

名称については、気にされる方々がおられれば配慮し、蝦夷犬(エゾイヌor エゾケン )でも良いのですが、自分には親しみがあり、発音の響きが良いアイヌ犬(ケン)の呼称の復活を希望します。

蝦夷犬(エゾイヌ)とゆう呼称もあったらしいのですが、馴染みが無く、自分にはゴロが合わない様な気がします。

念の為に申しますと、蝦夷とゆう言葉には抵抗は無く、蝦夷錦(エゾニシキ)の発音は呼称しやすく、イメージし易いです。

それでは。

hamanasuさんへ

暇を見つけてですが、三日も掛けて書いたので長くなってしまいました。
まずはお読み下さり、ありがとう御座います。

長文は好まれず、報告書も出来るだけ短くを心がけておりますが、人を傷つけかねないので言葉を選ばねばならず、道内でもあまり話題にならない事なので、手探りで書いており、長くなった事をご理解下さい。

人の感情を文章にするので背景説明の必要もあり、さらに道内事情を知らない方には、詳細説明が必要だと思います。

スペースの都合で短絡的に書かれる方もおられますが、趣旨の重さを考慮し、あえて長文投稿致しました。

「差別なし」から「一部あり」という理解への移行は、その通りです。
「他愛の無い、からかいのつもり」や、「無作法な質問」はあるのは知っていましたが、しょたこたママさんのお話しでは大変驚きで、その様な事が現在あるとは本当に思っていませんでした。

キャリアが2~3年の新人でも放りこまれる現場で、上級職でありませんが、現場を見ればもっと引きますよ。僅かの誤解で人種差別訴訟になりかねず、弁護士さんに相談するのはしょっちゅうで、他社では暴動もあり、現場閉鎖寸前の回避もあったので、経験と知識だけはあります。

さらに引くのなら、故国奪還で従軍した同窓生でしょう。
出征時に、再会を誓い、戦争の状況を尋ねました、「自分も理解できないのに、民族事情や感情も判らない君には判らないだろう、なのに外国が口をだす。」と言われました。もっと背景は深いのですが、以来、軽々しく異民族理解云々を言うのに覚悟を感じました。

サイトの趣旨から離れない様にこの辺で失礼致します。

4.5代目転勤開拓民さんへ

>「今はその様なアイヌの方はおられません」と言う意味で書いています
その点に関しては,誤読していたかもしれません。失礼しました。

>では何を持って誰それはアイヌと区別するのでしょう
最終的には本人のアイデンティティ,自意識の問題になってくると思います。チェコ人もドイツ人もポーランド人も,或いはセルビア人もクロアチア人も,外見では区別がつきません(後者は言語もほぼ同じです)。

>とても立派なお仕事ですね、是非頑張って下さい
あなたのようなご立派な職業についているわけでもない僕にできることは,ブログで発言を続けることぐらいしかないですが,まあ,気長に頑張ります。ご声援ありがとうございます。
カウンター
アイヌ不正関連ニュースなど
チャンネルJIN by YouTube
アイヌ不正関連ニュース
アイヌ不正関連動画
チャンネル桜「アイヌの真実」
砂澤陣チャンネル(You Tube)
"NEW!!"

対談
対談

北の縄文その矛盾点

他動画はこちらでご覧いただけます。
チャンネルJIN by YouTube
アイヌ問題の真実
(チャンネル桜)
さくらじ#28 北海道と沖縄のタブー、砂澤陣・宮城能彦 登場! 1/2【利権創造】報道スペシャル-アイヌ問題の真実[桜H24/2/4]

2/2【利権創造】報道スペシャル-アイヌ問題の真実[桜H24/2/4]

その他の動画は「チャンネル桜」の 「アイヌの真実」で
藤井先生と対談
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログランキング
にほんブログ村 歴史ブログへ

人気ブログランキングへ FC2Blog Ranking
コメント+記事
先月現役アイヌ協会役員を取材した(笑)先月現役アイヌ協会役員を取材した(笑)余計な仕事・・・・
  • 鎌倉彫 ふわふわ(曾祖母はアイヌ) 08/11
更新が・・・・公益法人と言うより広域人権暴力団税金詐取組織団体が複合差別撤廃とは呆れる税金詐取組織団体が複合差別撤廃とは呆れる税金詐取組織団体が複合差別撤廃とは呆れる更新が・・・・更新が・・・・
コメントにつきまして
コメントの際に名前がない又は冷やかしなどのハンドルネーム(HN)は公開いたしません。 本名を必須としている訳でもございません。ご理解下さい。 自動的にFC2側でスパムと判断されたコメントは「迷惑コメント」となるようです。 ご了承ください。
コメント歓迎しております。
トラックバックも同様に当ブログと関係のないトラバも出てきましたので確認後承認に変更します
プロフィール

砂澤陣

Author:砂澤陣
はじめにをご覧下さい。
現代アイヌの差別撤廃運動とその中身。アイヌを謳うアイヌの実態と行末。 原理原則を欠いた逆差別の実態。本質的意識改革の時代ではないのか?「アイヌを喰いものにするアイヌ達?」に強く問いたい。
アイヌ生活支援政策「修学資金」「住宅購入資金」「住宅改修資金」「職業訓練」を私欲の為に利用し似非アイヌを作り上げ、税金を横領する利権アイヌ屋を許してはならない。その他色々な情報を発信していきます。
Jin Sunazawa

リンク
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ランキング