アイヌ協会の恒例行事詐取横領！中編

札幌アイヌ協会　阿部一司会長と多原良子副会長一族による公費の私物化が又明らかになったが、
告発した側も阿部や多原が実権を握るアイヌ政策費の分配を受けたいがために事実を一部隠蔽し
札幌市のアイヌ施策室もこれに加担し、鈴木宗男も関与し続けている。
多原良子が代表の一般社団法人メノコモシモシ（主たる事務所・札幌市手稲区稲穂2条7丁目１２－１２）には多額の公費が私的流用されているだけではなく、様々なアイヌ団体の組織名を使い分け資金の流れを隠蔽している。
公金の詐取横領を繰り返す自称アイヌ達を学校教育の場に関与させてはならない。又この問題は札幌や北海道だけの問題ではない。アイヌ新法によって全国的に行われるのは紛れもない事実である。

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