釧路諸悪の根源と釧路市の癒着
ku150101@city.kushiro.hokkaido.jp
http://video.search.yahoo.co.jp/video/12cf1fe1550378b386b56b0f6afd0925
現在、協会の不祥事、渦中の一人でもある
釧路支部・秋辺得平支部長が、私利私欲団体を「今月24日」に事務所開きをする。先日、阿寒の知人に送られてきた案内状を見せていただいた。
「千島・道東アイヌ協会」という団体である。
拍手ボタンとブログランキングを押してくれると管理人のモチベーションがあがります^^
そこで、この「秋辺得平」は、自分の勝手な判断で、協会釧路支部を勝手に解散し新しい組織に移行する旨の記事を「道新」に書かせて釧路支部の会員を全て取り込み行政とのやり取りも含め自分が実権を握ろうと画策したのである。 本人は、協会釧路支部を解散する気も何も最初からないのである。 この組織の二束草鞋、非常に問題で、秋辺氏は、生活相談員という釧路市からの給料をもらいながら、自分では「釧路アイヌ協同組合」の組合長・職業訓練の講師・財団のアドバイザー・釧路市内の小中学校での講師もしている。 生活相談員というのは、釧路支部のある「春採生活館内協会釧路支部」の事務所に常駐しアイヌの生活相談を受けたりするのが仕事であるが、 話を新組織設立に戻すが、釧路市は、秋辺氏の新組織の設立に加担したスタイルを取っている。新組織設立の事務所として「釧路市春採生活館」を無償提供しているのである。一階に協会釧路支部、二階に千島・道東アイヌ協会の事務所を設立する事を黙認しているのである。 これを読んで、協会釧路支部・秋辺得平氏の数々の不正を全て理解はしてもらうのは難しいが、この組織の危険性を一つ!強く訴えたい 他の項目にも「アイヌの自覚を持つ者」「自己意識を持つ者」と多用されている。 千島・道東アイヌ協会の役員も秋辺氏と「同じ穴の狢」 釧路市は、何故に秋辺氏と癒着するのでしょうね? 拙いブログではありますが、今回の記事を少しでも多くの方々に読んでいただき北海道の利権アイヌ屋連中が、何をしようと目論んでいるのか、少しでも実態を知っていただきたいので、お読みになられた方で、御理解頂けましたら、コピーやリンクをお願いしたいと思います。 ←クリック御願いします。 追伸
この発言で、「組織分裂につながりかねない」と反発を受け、協会本部の副理事長職を下りているが、それも形だけ。
最初から二速草鞋で、活動するつもりだったのである。
道新の朝刊9月13日の記事に、新組織移行について、釧路支部内での総会で
解散についての異論もなく全員一致で解散を決めたと記事になっているが、
真っ赤な大嘘で何の裏も取っていない出鱈目である。
この秋辺の身勝手な発言と、それを鵜呑みにして記事にした道新の記事掲載により本当に多くの普通の感覚の一般会員が困惑し秋辺氏の独裁に気持ちを痛めているか・・・・・・・・・・
さて、これ程までに重複して一切問題は無いとは言えまい。
「釧路アイヌ協同組合」の売上も全て税金である。
(釧路アイヌ協同組合の売上は、職業訓練を行い、生徒に作らせたものを千歳空港のワゴンの売店で販売させたり、財団の複製事業という政策を悪用し成り立っている。)
秋辺氏は、財団のアドバイザーの出張やら何やらで「生活相談員」の仕事は何もしていないのに釧路市は、毎月全額、給料を支給している。
実務がないのに市の税金から給料を支給しているのである。
釧路市の「福祉課・社会福祉課」に問い合わせたところ「実務は把握しています。」と回答してきたが、何とも軽率な発言である。
本来は、地域の人達の為に市税で運営されている「公共施設」である。
千島・道東アイヌ協会の役員を見ると
代表・秋辺得平
代行・山下(網走)
副代表・地主(白糠)
副代表・阿部(美幌)
事務局・小野(釧路)
顧問・山下(網走)
顧問・菊地(白糠)
監査・木村(釧路)
監査・小松(厚岸)
殆んどが、釧路以外であり、法人化するに当たり釧路市が、この後ろ盾になっているのである。地域の活動には程遠い実態であるのに釧路市は黙認している。
この組織設立に関しての通信費や光熱費も春採生活館の経費で賄われている。
(これから、法人を立ち上げたい人は、釧路市の福祉課に御願いすると助けくれるかもしれませんよね!もし拒否されたら「差別」ですよね。)
あそこは、釧路市春採生活館ではなく「秋辺私邸」ですね!
財団から巻き上げたお金で作った事になっている「船置き場」にもされていますよね。
今日、電話口に出た、釧路市の職員に「何故に加担するのか?」と質問をしたところ、「協会釧路支部を解散し新組織に移行すると解釈しておりま。」との返答、
でも事実は違いますよね?と質問すると「はい、違います。」
じゃ!何故に「春採生活館」に事務所を設立させるのですか?と再度、質問すると「ですから、新組織に移行する・・・・」の繰り返しでした。
最後の方に「3月一杯で出て行ってもらうように秋辺氏に、お話しは伝えてあります。」という返答が返ってきたが、そういう問題でもないし、釧路市に秋辺氏を追い出せる「まとも」な職員などいないだろう。3月とか言うよりも貸す事に問題があると指摘しているのだが?
定款の第5条の4に書かれている特別会員というのが問題である。
事実上の家族として同居し、生計を共にし「アイヌの一員であるという自己認識を持つもの」と記載されている。
つまり、簡単に言えば「インスタント・アイヌ」の作り放題になるのである。
税金を貪る為に歴史を湾曲させ働かないで「アイヌ衣装着て騒げば、喰えるとなると」似非が沢山出てくると利権アイヌ屋には、好都合ですしね。
アボリジニの政策みたく、働かない人が増え、アルコール依存症や犯罪者が増えても「政策の責任」にして、エンドレスで税金に依存するんでしょうね。
今現在も近い状況ですが・・・・・
「インスタント・アイヌ屋」「似非アイヌ」の温床となるのは間違いない。
協会も同じだが、定義の曖昧さに国は問題視するべきである。
エンドレスで「政策に集るアイヌ屋が放出」されるのは間違いないことであろう。
釧路市は、この事実に「加担」しているのである。
それに先にも書いた「実務の無い生活相談員」の給料も市税から秋辺氏に寄付しているのである。
違う機会にクローズアップして取り上げるが、今回、釧路支部に監査が入った
件に関して共犯者とも言える名前ばかりである・・・・・・・
弱みを握られているか甘い汁を吸いたくて集まっている連中しかいないですね。こういう人達が、「アイヌの誇りとか権利とか言ってるんです。」そういう事を口にせずとも我慢してる人達に対しての「侮辱行為」です。
協会全体が、この様な体質で、行政も無責任を繰り返してきた。
そこにアイヌ屋は、胡坐をかき利権(税金)を貪っているのである。
こうした実態を問題視しない諦めて知らない顔をするアイヌ系にも問題がある。
内側の問題を改善出来ない状況で「アイヌの復権」など有り得ない。
対外的に後ろ指を差されていることに気がつかないで、利権のときだけに「アイヌ衣装」を着て騒いでいる侘しさも感じないとは「惨め」な状況である。
何か弱みでも握られているのでしょうか?
市税や道民税で、利権屋アイヌを育成するのは、大きな問題だと思いますが?
協会にすれば、一連の不祥事を秋辺氏に押し付けて厄介払いが出来ると札幌の支部長は豪語していますし、後の責任は「行政の政策の不備」ということでゴネて幕引きとしたいんでしょうがね・・・・・・
利権アイヌ屋の都合で、一生懸命に文化活動に取り組んでいる人や自立しながら生活している普通のアイヌ系の人達までもが、同じ様に見られる事は本意ではありませんし、北海道の歴史の全てを悪に解釈する事も共存の道とはいえないはずである。
釧路市には毅然とした姿勢で、「公平平等な業務を遂行していただきたい」
一般の人達の申し出には「出来ません・規則ですので」などと、お役所の対応を繰り返し責任を持とうとしない!恫喝してくる利権アイヌ屋の意見には言いなりになる、これは釧路市に限られた事だけではないが、行政の対応の甘さに漬け込み不正を繰り返す「利権アイヌ屋」の存在など必要ない。
まさか!!道新が取材に行ったり!釧路市が挨拶に参加したり!花を贈ったりしないですよね?
24日に利権剥き出しの「千島・道東アイヌ協会」の事務所開きに、どれ程の利権アイヌ屋が参加するのか非常に楽しみである。
にほんブログ村
先日、ブログに書いた「北の風・南の風」読み始めましたが、冷静に読んでいても思うのですが、シサムを気取りたいアイヌ・オタクの自己満足本に感じています。
(シサム*よき隣人) 今のところ参考になっているのは、沖縄の交流事業不正の構築の経過と秋辺得平と協会事務方が、何故に協会沖縄支部を作ろうとしていたのか構図が見えてきて参考になっています。書評お楽しみに・・・・・
このアイヌ利権活動紙のような本ですが、財団のお金(道税・国税)で、出版してないですよね?利権アイヌ屋さんに配って終わりでしょうが、印税が少しでも入ったら一般の道民の方々に還元しましょうね!